今日会の帰りに、ある方に、アズサリバイバルの話をしていました。
1996年、黒人で、片目の悪いシーモアが、ロスにある教会で語ったら、追い出されてしまいました。
その教会にいたご夫妻が、シーモアを自宅に招待しました。
それが、ボニーブレアハウスです。
そこに、人々が集まり、ベランダの床が抜けてしまいました。
そのために、アズサストリートにあった火事で半分焼けた馬小屋で集会をしました。それがアズサリバイバルです。
ボニーブレアハウスの持ち主はAsberry(アズベリー)です。
今年、アメリカで起きたリバイバルが、Asbury(アズベリー)神学校です。
ある牧師のメッセージで、1990年代にアズベリー神学校の大学院にいたときのお話を何度か聞いたことがあります。
祈祷会である女性が罪を告白し悔い改めたところからリバイバルが起きたという内容でした。
イラストは、ボニーブレアハウスとアズベリー夫妻です。