7月13日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半ミニライブは、エルサレムでした。
ボーカルのイスラエル真理子さんんは、妹さんの難病成人性発症スティル病がいやされたお話をされました。
妹さんは突然、39度以上の高熱と湿疹が2週間続きましたが、原因がわかりませんでした。
苦しくて眠ることができず、「神様たすけてー」と、初めていやしを求める祈りをされました。
それまで、祈ることを忘れていたのです。
4つ目の大学病院で、膠原病の従姉妹のような成人性発症スティル病だとわかりまた。
その専門の医師の病院が、妹さんの家の近くにありました。
すぐに、入院されましたが、退院はいつになるかわかりませんでした。
1ヶ月半で退院され通院が続きましたが、太陽には当たらないように言われました。
半年後、お子さんのキャンプに、どうしても行きたいというので、守られるように祈りながら参加されたのです。
次の日、病院で検査をされると、全ての数値が正常になっていました。
医師の方は、驚いて薬も出せないと言われ、完全にいやされたのです。