9月14日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
星名悠葵さんのミニライブの中で、パニック障害がいやされた体験談が語られました。
2年くらい前、星名さんは突然、動悸やふわふわ感、恐れや不安に襲われました。
賛美だけでなく、配信していない礼拝での司会でも、不安と緊張で逃げ出したくなったのです。
病院でもらった薬を飲み「かんかん感謝」を歌って、自分でもいやしのために祈り、教会のみんなにも祈ってもらいました。
そんな中で、コロナになり苦しい状況が続きました。
コロナが治った頃、賛美の奉仕が開かれたのです。
車で、現地に向かう時、コロナ以降パニック障害の薬を飲んでいなかったことに気がつかれました。
そして、緊張しないで歌うことができ、いやされたことが分かったのです。
また、その日の朝、You Tube を見た方が、ご自分の教会で歌って欲しいと依頼してこられました。
その教会のライブに参加された時、パニック障害がいやされた素晴らしい体験談を語ることができたのです。
メッセージの中では、こむら返りのいやしと、ガラガラ声がいやされたお話がなされました。