白馬スネルゴイキャンプ前に右の奥歯上の歯茎が腫れてきました。
中が膿んでいるのかなーという感じで押さえるとかなり痛みがありました。
来週、歯医者に行かないといけないなーと思い、いやしを祈っていました。
夜の聖会で「歯茎の痛い人、奥歯の歯茎の痛い人がいやされました」という神様からの言葉が語られました。
私は、左腕の筋がはっているので、そこに手を置いていやしを祈っていましたが、すぐに歯茎のところに手を置いて「それは、私です」と告白しました。
夜寝る時、湿布を顔に貼って寝ましたが、今朝、まだ痛みが残っていました。
バスで、白馬から帰宅する中、気がついたら腫れも痛みもほとんどなくなっていました。
翌日には、完全にいやされていました。
本当に、感謝です。
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