4月13日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半のHYSSOP(ヒソプ)のミニライブの中で、宣恵(ノエ)さんが、過食症がいやされた体験談を語ってくださいました。
宣恵さんは、高校2年生の時、環境の変化もあり、異常な食欲で過食症になってしまいました。
お腹いっぱい食べても、食べ物のことを考え、気持ちが悪くなるまで食べた後眠くなり、体重も5キロ増えてしまいました。
10歳くらいで、教会から離れてしまい、解決策がない中で、就職されました。
19歳の時、宣教師と出会い、教会に戻られました。
そして、イエス・キリストがいやし主だと分かったので、毎日いやされるようにお祈りされました。
すると、心がいやされ、過食症も無くなり、体重も元に戻り、完全にいやされたのです。
ダニエル森清牧師のメッセージの中で、イボがいやされたお話がなされました。
右手の小指を一針縫った後、大きなイボができました。
接客業をされているのに、冬になると、割れて血が出るため、非常に困りいやしを求められました。
しかし、いくら祈ってもいやされませんでした。
み声新聞にイボがいやされた記事が載っていたのを読んで、信仰が引き上げられました。
その後、転職されると、イボは綺麗になくなっていたのです。
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