昨日のいやしの集いの記事です。
11月13日の土曜日に、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
PATOLISのミニライブの中で、牧師のMさんが5年前に右手が紫色に腫れ上がり異常に血管がボコボコ浮き出てきた話をされました。
病院で検査をして、4人の医師から異常がないと診断されました。
祈っていく中で、5人目の医師によって首と肩の交差するところに、7㎝の血栓が出来ているとが分かりました。
治療に、2年かかると言われましたが、いやしの祈りをする中で、半年で完治したのです。
牧師のTさんのメッセージの中で、息子さんは、2歳の時に脳性小児麻痺にかかり、脳にゴルフボール大の嚢胞があるので、転んだら危険と言われていました。
高校生の時、転んで後頭部から血を流し意識を失ったため救急車で運ばれたのです。
Tさんが、いやしを祈りながら病院に駆けつけると、検査ではなんの異常なくいやされていたと語られました。
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