5月13日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
ミニライブの中で、L’abeille (ラベイユ)の裕美さんは、ニキビがいやされた体験談を語ってくださいました。
学生時代から、かなり重度のニキビに悩んでいました。
大人になったら治ると言われていましたが、どんどんひどくなる一方でした。
人と話をするのが辛くなり、心も傷つきコンプレックスになってしまいました。
すでに神さまを信じていましたが、TLEA の教会につながるようになり、神さまのいやしやいやしの祈りを知ったのです。
そして、ご自分で神さまにいやしを求めて祈るようになりました。
また、教会で皆さんにもお祈りしていただく中、最善の病院や治療法も与えられたのです。
毎週日曜日に、教会でいやしの祈りをしていただき、自分でも求め始めたその時から、みるみる重度のにきびがきれいになり、跡形もなく完全にいやされたのです。
また牧師のダニエル森清さんは、奥さんが子供の頃、母親から虐待を受けていたお話をされました。
奥さんが21歳の時、辛くて教会に行くと、心がスーッと軽くなったのです。
その後、クリスチャンになり結婚されました。
数年後、13年間、入院していたお母さまを引き取ることになりましたが、そこで赦すという信仰に立たれたのです。
自分の力では、赦すことができませんでしたが、神さまの力によって赦すという実践訓練をされています。
「からしだねの成長日記」という介護の日記も用いられています。
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