昨日の夜、バス停に行くと、教会のAさんが、男性と話をされていました。
ニコニコされた男性だったので、礼拝に参加された方かなーと思いました。
そうではなくて、最終バスに間に合ってよかったという話をされていたそうです。
Aさんが教会の者だと言うと、「仏教よりもキリスト教が好き」だと言われたのです。
そこで、Aさんが雑誌「雲の間にある虹」を差しあげたのです。
そこに私が行ったわけで、十字架の意味をお話ししました。
その方は、イエス様の十字架が自分の罪のためだと信じるだけで救われると言う話を喜んで聞いてくださいました。
そして、イエス様を信じる祈りも、喜んでしてくださり、顔が輝いていました。
私たちの教会は、11月が新年です。
そのため、新年に入って、最初に救われた方です。
2年前も、道を聞いたお店の社長さんが救われました。
その方は、長年キリスト教のラジオを聞いていた方でした。
どちらの方も、救われるために神様が用意されていた方です。
本当に、嬉しかったです。
写真は、教会のある高円寺のアンパンです。
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