9月10日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
True Vineのミニライブの中で、牧師の谷口さんが、スキルス胃癌ステージ4のAさんのいやしのお話をされました。
20年以上前のことですが、Aさんは、すでに、手術もできない状態で、余命半年と言われていました。
「イエス・キリストを信じましょう。イエス・キリストの十字架の恵により、いやしがあります。信じませんか?」と言うと、Aさんは、イエス様を信じるお祈りをされました。
また、癌のいやしのためにも祈られました。
その後、Aさんが病院へ行くと少し良くなっていたので、引き続き、祈りがなされると、
癌の数値が普通になっていたのです。
さらに祈りがなされ、病院に行くと、なんと癌が完全にいやされていたのです。
2月に癌が発見され、余命半年と言われていたAさんは、癌がいやされ、その半年目にあたる8月には洗礼を受けられたのです。
谷口さんにとって、忘れられない神様のみわざです。
イエス・キリストは、今もいやし主です!
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