今日は久しぶりにです。
梅雨入りしたのに、からから天気だったので、今日からが本当の梅雨入りだと宣言しなおされました。
このまま、行くのかと思い心配していましたが、まさに恵みの雨ですね。
クーラーが壊れたままなので、ここ一週間厳しい日々が続いていたので、感謝です。
「日本キリスト教史・荒野で叫ぶ者の声」も、とうとうペン入れが100枚切り、毎日カウントダウンしていますが、まだ数ヵ月かかります。
いつも思うのは、信仰を守って殉教した方々に敬意を払うと同時に、信仰を曲げたり譲歩せざるを得なかった方々の苦悩のことです。
迫害さえなかったら、信仰を守り通したはずなのに、教会員や家族や、守らなければならならないもののために譲歩せざるを得なかった悲しさです。
誰も好きで、信仰をゆがめる方はいません。
そうせざるを得なかった時代が、再び来ないように祈りましょう。
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