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8月12日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
ミニライブの中で、星名悠葵さんが、パニック障害がいやされた体験談を語ってくださいました。
ある日突然、人前で歌う時に恐れが来て、動悸がものすごくなり緊張で手足の痺れが現れ、過呼吸にもなり大変な状況になってしまいました。
病院では、パニック障害と言われ、薬を出してくださいました。
教会で、お祈りしていただくとともに、ご自分でもいやしの祈りをし続けられました。
ところが、三か月前にコロナになり、症状が大変苦しかったので、パニック障害の薬を飲むのを忘れてしまったのです。
そして、気がつくとパニック障害の症状が全く無くなっていたのです。
1ヶ月後、ゴスペルグループのPATOLISと共に、2回施設でゴスペルを歌いましたが、症状は、全く出ませんでした。
その後、大きなイベントで立て続けに歌いましたが、全く症状はなく、完全にいやされていたのです。
イスラエル真由実牧師も、過去にパニック障害がいやされた体験談を語ってくださいました。
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