こちらではなく、「まどかまこの感謝な日々」のブログが、メインになっています。このブログは、日曜日になるとよその教会の宣伝が入るので、教会のメインとして使えなくなったからです。
それで、本当に困ってしまいました。
広告を出す方も、考えて欲しいです。
お蕎麦屋さんが書いているブログに、他のお蕎麦屋さんの広告が載ったら、それは本末転倒ですよね。
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前に文字の直しをした「使徒の働き」のコピーを、昨夜見ていたら手直しした原稿をスキャナーで取り込んだのに、コピーするのを忘れていたのに気がつきました。
そのため、コピーしょうと整理していたら、校正ミスをいろいろ見つけてしまいました。
ひらがなと漢字の統一がされていないページをいくつか見つけたわけです。
今週は、その手直しもしょう！
我が家のモッコウバラとスズランが、咲き出しました。
毎日、楽しみにしていたので、嬉しいです。
春は、生命が芽吹く季節です。
枯れてしまった、なくなってしまったと思っていたところから、芽が出て花が咲くのです。
信仰が、強まる季節でもあります。
今日は、上野の精養軒の絵を描いています。
資料をいろいろ持っていますが、最初の建物の内部の写真がないので、改築後の写真を参考にしています。
精養軒は、明治5年に馬場先門に一番最初にできました。
しかし、開店の日に、銀座の大火の類焼で燃えています。
2ヶ月後に、築地に新しく作られました。
今の時事通信社のあるところです。
斜め前に、公園がありその横が、新橋演舞場です。
そして、明治9年に上野に支店ができましたが、今はそこだけが残っています。
なかなか足の痛みが取れないので、病院であまり歩かないようにと言われました。かなり長引いています。
動かざること岩の如しでいよう！
写真は、見事なモッコウバラです。
うちも今年植えましたが、今蕾がついてきました。
ここまでになるには、10年以上かかりそうですね。
まだ、満開ではありませんが、綺麗ですね！
