「わたしは仕事で忙しい」
…そのひとの経済的な貢献は、ケアに時間を割くことで支障をきたしてはならないほど大切だという主張は、妥当なことのように聞こえます。
…しかし、こうした解決法の問題は、ケア実践を劣った義務であるかのように刻印してしまうことです。
「共にケアする」という代案は、あらゆる人に、より少なく働くこと、つまり、日々のケア実践にある一定の時間を割くように要請します。
日時
2021年7月18日(日)14:00〜16:00
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。