女性たちが出産について必ずしも選択権がないこと
・避妊についての誤った情報
・避妊アクセスの制限
・妊娠を中止するか継続するかを犯人以外が決める
p37
それに加えて、世界中の女性が「国に利益をもたらすために子宮を捧げよ」というメッセージからの攻撃に依然として晒されている。
要するに、子どもは必ずしも「自然の摂理」や「選択の自由」によってうまれるとは限らない。時には、私たちがそれ以外の道を持たない/見つけられないという理由で生まれてくるのである。
想像力の植民地化byダイアナ・ティージェンス・マイヤーズ
*日時*
2022年5月29日(日)14:00〜16:00
「12&12」のステップ9の読み合わせ
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)