宗教編
・不正行為に対する赦免(懺悔の習慣、ナショナルホリデーなど)
義務としてではなく、罪や悪行を真剣に悔い改めると、神はそれを受け入れる
＊日時＊
2022年5月29日(日)14:00〜16:00
「12&12」のステップ9の読み合わせ
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
後悔:
「もしも私が別のことをしていれば」
もっと肯定的な結果が得られたかもしれない選択肢と比較
主観的なことだが
周囲や社会によって形成される部分あり
後悔を表に出すことと出さないことには社会的意義が含まれる
ex.法廷
受刑者が後悔の念を伝えないと結果が違ってくる
↓
責任感、被害者からの非難をうけとめる
↓
後悔の念の表明は「謝罪」と同質とされる
逆に後悔の念が表明されないことによって厳しい罰が下されることも
＊日時＊
2022年5月29日(日)14:00〜16:00
「12&12」のステップ9の読み合わせ
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
p88
…「起きたことはしかたがない」と置き去りにする義務があると教えられる。こうして「記憶の作法」が、形成される。
再訪し、記憶し、記念や調査に値する出来事や瞬間が規定されると同時に、忘れて先に進むべきことについても定められてしまうのである。…
後悔という心の状態は、過ぎ去っていない過去への「問題ある」反応だとみなされるのだ。
＊日時＊
2022年5月29日(日)14:00〜16:00
「12&12」のステップ9の読み合わせ
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
p83
「誰の母でもない自分になれたら」
…絶え間ない苦痛を抱えて生きざるをえないだけでなく、それについて話す機会が事実上ないからだ。
＊日時＊
2022年5月29日(日)14:00〜16:00
「12&12」のステップ9の読み合わせ
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)