1ヶ月も前の新聞の編集手帳ですが・・・
ネパールの大地震から1週間が経った時のこと
水も食料も行き届いていなく テントが欲しいと・・・
厳しい状況だったそうです
そこで感じたのは
ネパールの人は
自分の難渋は他人の難渋であり
他人の難渋はそのまま自分の難渋である・・・
と
最後に書いてあったのは
家族が無事でいて 住む家があり 飲む水がある
当たり前のような普段の生活を
今更ですが
幸せとは「なる」ものではなく「気づく」ものである・・・
と
1ヶ月も前の新聞の編集手帳ですが・・・
ネパールの大地震から1週間が経った時のこと
水も食料も行き届いていなく テントが欲しいと・・・
厳しい状況だったそうです
そこで感じたのは
ネパールの人は
自分の難渋は他人の難渋であり
他人の難渋はそのまま自分の難渋である・・・
と
最後に書いてあったのは
家族が無事でいて 住む家があり 飲む水がある
当たり前のような普段の生活を
今更ですが
幸せとは「なる」ものではなく「気づく」ものである・・・
と