きょうは裏妙義の紅葉を見に行ってきました
R18(松井田)からの妙義山
駐車場に着いてびっくり、結構早く来たつもりでしたが
下の駐車場はほぼ埋め尽くされ満車状態でした
私達は迷わず上の駐車場へ行くと こちらはガラガラで余裕で置けた
県外車が多くて上の駐車場は知らない様子
停められなくて立往生してた車に上の駐車場を教えてあげる
まずは上の駐車場から下りてトイレへ
トイレから出て いきなりさくらパパさんから声をかけられびっくり
駐車場の端っこにはなはな隊の車が停まっており
chiakiさんやyasioさんご夫妻がいらっしゃいましたよ
chiakiさんたちは周回すると言って一足先に出発して行かれました
私達も足が遅いのではなはな隊より一足先に出発
林道から杉林に入りチョッと暗い道を進みます
マツカゼソウの葉っぱが沢山あったのですが
すでに花は終わり葉っぱだけ(^^;
花がないので黙々登り
汗が出てきたので馬頭観音に着いて上着を脱ぐ
更に進むとチラホラと紅葉した木が現れる
メグスリノ木
モミジ
この辺からカーブを曲がるたびに紅葉の谷が出てきますが
陽が当たっていないので今一物足りない
陽が出れば綺麗なのに・・・
次のスポットへ期待して進みます
まだ太陽は届きません(残念)
ムラサキシキブ
いよいよもみじ谷最後の場所ですよ
綺麗な時を知ってるでけに チョッと寂しいけど
ま、それなりに綺麗(^^)
おいちゃんもチョッと寂しそう
それにしても きょうは人が多い
日が差すと慌ててシャッターを切ります(笑)
星穴岳方面
暫くしたらはなはな隊到着
インレッドさんも来られました
そうこうしてたら nanacoちゃん登場
おいちゃんとひと回りも違う若いゆうやけさん
今週もFさん登場で集合写真を撮って頂く
私達以外は周回すると三方境経由で女道へ向かわれましたが
私達はここで帰ります
ず~っと曇ってたのに私達が帰り始めると日が差してきた
どういうことよ・・・
帰りながら日差しのある紅葉を楽しみながら下る
団体さんが登ってこられました(新潟の山岳会)
登山道脇の尾根に登ると駐車場が見えた
この後私が支尾根に寄り道してる間においちゃんが消えた
呼びかけたけど返事がなく
私が先に下ったと思い込みどんどん下っちゃったみたい
馬頭観音で待ってるかと思ったけどいなく
大声で叫ぶとやっと返事が聞こえた
Fさんが追いついてこられたので伝言をお願いして合流
帰りは余裕があるのでまたまた寄り道川に下りた
昔はここを飛び石で渡って林道に上がって帰った場所ですよ
ジャノヒゲ
何年か前に川を渡らない道が出来たのだ
こんな景色をみながら
クサギ
もう少しで駐車場
ムラサキシキブ
キツネノマゴ
帰って来た、まだ沢山車があった
Fさんが待っていて下さり暫し雑談をしていると
早くもゆうやけさんが周回して帰ってこられた(速)
でもここはインレッドさんが名付けた場所ですもの 外せない場所ですよね。
女坂も綺麗だったんですね、私はもう終わってると思ってたの で、もみじ谷に1時間半も居たのよ(笑)
80歳になられてもまだ若い人には負けない身体で凄すぎます。皆の憧れですよ。
私、何とか歩いています。いつまで歩けるかわからないけど・・・頑張りますね。
コメント、本当に有難う御座いました。
それにしても驚いたわ、周回コースを3時間23分だったかな?で回るなんて・・・。私には考えられません。早すぎ・・・。
私は以前山で胸と手首を骨折したことがあり 大変さはよく分かりますよ。暫く痛くてその場から動けなかった。群馬まで帰って病院へ行きました。ただ医者には手首しか言わず 胸は自然に治るのを待ちました。手は左手だったので 右手で料理も車も運転できました(笑)手首はギブスで固定したので痛くなかったけど 胸はおいちゃんの腰痛用のベルトを捲いてたのですが 朝晩の寝起きや寝返りが出来なくて大変でしたよ。苦い長野県の黒姫山の思い出です。ギブスは2週間で取り外しができるようにしてもらったの。実家の法要で喪服を着るためでしたが・・・楽になりました。
早くロキソニンから解放されるといいですね。もうすぐかな?
コメント有難う御座いました。
紅葉のタイミングもバッチリで、
わたし的に怪我の癒しとなりました。
みんな仲良く大賑わいのバッタリ三昧となって、
素晴らしい紅葉ハイクとなりましたよ(^^)