なぜか、眠り前に「ローマ人の物語」を読むと気持ちよく眠れるので、今宵は、「ユリウス・カエサル ルビコン以後 下」を読もうと思います。
(って言ってもすぐに寝ちゃうんですが)
ユリウス・カエサルは、何よりも自分の考えに忠実にあろうとした強い人です。
そして彼は自らの考えのもと許した反対勢力などの手によって暗殺されます。
一方、その少し前に、独裁官になったスッラという人物は、迷うことなく反対勢力
を粛清し、長生きをしました。
しかし、スッラが大粛清をしてまで守ろうとした政体は残りませんでした。
カエサルは死にましたが、カエサルが成した業績は長く残り、歴史を変えた男とまで言われますよね。
そんなドラマチックで、スケールの大きな古代のローマ帝国興亡史。
そこにはまって、いい気分で眠ります。
今日も駄文を読んでいただき有難うございます。
これからも等身大&ワクワクでいきたいと思います!
どうぞ宜しくお願い致します。
おやすみなさい。
WIND BENEATH MY WINGS くま
このブログの読者専用連絡先
windbeneathmywings73@gmail.com
(って言ってもすぐに寝ちゃうんですが)
ユリウス・カエサルは、何よりも自分の考えに忠実にあろうとした強い人です。
そして彼は自らの考えのもと許した反対勢力などの手によって暗殺されます。
一方、その少し前に、独裁官になったスッラという人物は、迷うことなく反対勢力
を粛清し、長生きをしました。
しかし、スッラが大粛清をしてまで守ろうとした政体は残りませんでした。
カエサルは死にましたが、カエサルが成した業績は長く残り、歴史を変えた男とまで言われますよね。
そんなドラマチックで、スケールの大きな古代のローマ帝国興亡史。
そこにはまって、いい気分で眠ります。
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