まも

乗り鉄、撮り鉄、作り鉄 ブログ製作開始2005.9.19

大人の修学旅行(~桐生編)

2013-09-20 06:45:23 | 大人の修学旅行

おはようございます。

昨日は中秋の名月

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全国で見られたことと思いますが、昨夜の満月は見事なほどでした。

なにか、血が騒ぎますねー

「キャン!」

さて、はじめます。

埼玉県蕨市にある「蕨鉄道」さん、ここのマスターが企画した「大人の修学旅行

もう、出発しちゃいましたよー

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大雨のなか、栃木に到着です。

東武の車両がちらり見えますねー

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大雨の影響で、しばし待ち合わせしていると、

やってきてくれました、東武のスター

いよっ スペーシアー

一度は新宿から個室貸切で鬼怒川まで行ってみたいものです。

えっ?だれと?

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速度制限される中、佐野を過ぎました。

画像の右へ延びるのは、東武佐野線です。

終点の葛生には石灰砕石専用のナローなんかもあったようで、なんか怪しい感ありありですねー。

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ゆっくりと20数分遅れながらも、桐生に到着しました。ここで乗り換えです。こころなしか雨も小降りになりました。

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大人の修学旅行(出発編)

2013-09-19 06:46:51 | 大人の修学旅行

おはようございます。

最近、ほとんどこのブロ愚は紀行文に徹していますが本当は模型を作ったものをアップしたいのですよ。とほほ

さて、はじめます。

埼玉県蕨市にある「蕨鉄道」さん、ここのマスターが企画した「大人の修学旅行」

さあて、どうなるか。

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集合場所の水上までは各自工夫のうえ集まることが条件らしいのでとりあえず、両毛線115系に乗り込むことにしました。

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で、気が付いたのですが。

115系の列車番号の見分け方というか法則がわかりました。

この列車番号はT1044ですがじつは、、、

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モハ114の車番から取っていたんですねー

モハ114といえばパンタのあるモーター車なんです。

なにを?

いまさら?

と、おっしゃる方も多々いらっしゃるかと思いますが。

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で、まあとにかく115系の高崎行きは発車したわけです。

大雨の降る中、205系の埼京線がうらめしそうに見送ってくれました。

いってきまーす

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いつも撮影で使う跨線橋も雨降りでほとんど見ません。

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思川もすでに凄いことになってます。

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おもてがほとんど見えませんので原形をとどめる115系の車内を撮っておきました。

ほのかに、国鉄時代のにおいがします。

つづく

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関西紀行(おまけ編)

2013-09-18 06:48:23 | 関西紀行

おはようございます。

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9月15日~16日と参加してきた、蕨鉄道さん企画の「おとなの修学旅行」!

目下画像整理中ですので、何があったかはもう少々お待ちくださいませ。

さて、はじめます。

JR大阪環状線の野田駅。

ホームからちょっと気になるものが見えました。

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「鉄道図書館」です。

鉄道雑誌・時刻表・鉄道資料多数取り揃え!

と、あります。

うーん気になる、次回はぜひ行ってみますか

おわり

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関西紀行(~京都編・終了)

2013-09-17 06:43:18 | 関西紀行

おはようございます。

昨日、蕨鉄道さん企画の「大人の修学旅行」に参加してきましたが、上越線が動かずバスによる代行輸送でなんとか帰ってまいりました。

くわしくは、また後程にでも。

さて、はじめます。

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昼食を終え、ホームに出るとすでに京都行「はしだて」がいました。

ちょっとむこうの留置線には381系の姿も見えます。

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出発までちょっと取材です。

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反対側、ちょっとおしり切れました。

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さあDcim1503この旅の最後の行程、京都に向け出発です。

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381系とはここでお別れです。また、いつか乗りに来たいものです。

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福知山の到着です。

北近畿丹後鉄道の派手な車両がお出迎えしてくれました。

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帰りには、新型車両同士が並びます。

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綾部にて、東舞鶴からきた「まいづる」と併結しました。

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そのまま、何事もなくスルスルと京都に着きました。

車窓には旅の始まりの梅小路機関区もみえ別れを惜しみます。

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京都に到着です。

この後は、新幹線に乗り地元まで無事帰ってまいりました。

この旅にあたり、またたくさんの方のお世話になりました。

大変、ありがとうございました。

おわり

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水上にて

2013-09-16 07:38:38 | 大人の修学旅行


おはようございます。

今朝は、蕨鉄道さんの企画「大人の修学旅行」で水上まできています。

帰りに乗る予定の「SLレトロ水上」号は運休してしまいました。(-_-;)

さて、これからどうするか、、、

詳しくは、後程。

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西へ

2013-09-15 09:44:14 | 大人の修学旅行

西へ
おはようございます。

かなりの好天(--;)のなか、いつも撮影するばかりのこいつに乗って西にむかいます。

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運転所ごっこ

2013-09-14 07:33:47 | 建設部(ストラクチャー類)


おはようございます。

いろいろ引っ張り出しまして、宇都宮運転所ごっこです。

連休初日、しかも晴天は今日だけと言われているなか、うれしいことに宇都宮で会議です。(-_-;)

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関西紀行(~天橋立編)

2013-09-13 06:53:45 | 関西紀行

おはようございます。

またしても、あの蒸し暑さが戻ってまいりましたね。

やはり、あの暑さの中で悶え眠れない日々が、、、、

カーッッ

さて、はじめます。

福知山から381系「はしだて」に乗り込み天橋立を目指します。

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途中、北近畿丹後鉄道のあやしい車両とすれ違います。

何やら正面にカニ?のようなものが見えますねー。

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ここで、関西方面に疎い方のために丁度、目の前の座席の背もたれに案内図がありましたのでちょっとおさらい。

地図の下の方真ん中よりちょい右に「大阪」があります。

大阪から「こうのとり」に乗り、福知山へ。

福知山で、京都から来た「はしだて」に乗り替え北近畿丹後鉄道内を天橋立に向かうわけです。

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と、いうわけで天橋立に到着です。

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ホームにいる間に観察です。w

このあとはいったんホームを離れ、名物「天橋立」を俯瞰するため、ケーブルカー乗り場に向かいます。

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これまで乗ってきた381系が別線に退避するための入換に偶然遭遇しました。

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線路を「キーッ」と軋ませながら、ゆっくりと戻っていきました。

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ケーブルカーに乗りゆっくりと登っていきます。

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画像の左端に、先ほど待避線に入線した381系がまだはっきりと見えます。

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さあ、だんだんと頂上に近づいてまいりましたよ。

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頂上です

絶景です

昨日までの悪天候がうそのように晴れてくれました。

左下に381系が小さくみえるのがわかるでしょうか?

なんか引き延ばしてポスターにしたいぐらいです。

しばし、絶景を堪能した後いよいよ帰路に着きます。

つづく

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関西紀行(~福知山~天橋立編)

2013-09-12 07:04:19 | 関西紀行

おはようございます。

宇都宮運転所は、中身もほとんどわかりません。

ですが、当時と同じ作りの大宮貨物検修所とか水上機関区の画像がアップされてますのでその辺を参考にしたいと思います。

さて、はじめます。

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「こうのとり」に乗って右へ左へゆっさゆっさ福知山に着きやっと顔を撮ることができました。ここで京都から来た「はしだて」に乗り換えです。で、なんと

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どうですか、この光景

デスカバージャパン

国鉄全盛期そのものじゃありませんかー

けして偶然ではありません、毎日この光景が展開されているようです。

やったー

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これから乗る「はしだて」と上り「こうのとり」です。

もう何も言う事はございません。

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ホームのむこうにはなにやらあやしい車両もいますね、、、

ここから天橋立まで乗り入れる北近畿タンゴ鉄道の車両ですね。

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ここからは京都発381系「はしだて」に乗り換えです。

つづく

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関西紀行(大阪出発編)

2013-09-11 06:37:43 | 関西紀行

おはようございます。

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宇都宮3兄弟(EF56、57、58)が活躍していた時代の宇都宮運転所。

この時代の電機の検修所をちょっと本気で製作の検討しようと、いろいろなネット資料や当時の写真をあさってみますと横5線あったようですね。

トミックスのレールを基準にしますと最低でも幅が約20㎝必要なことになります。

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手持ちのばらした車庫建屋を並べて大体のイメージをつかんでみました。

しかし、資料画像の中で正面から撮影した画像は多いのですが、全長を撮ったものが公開されておらずいまいち不明です。ボード全体の長さはトミックスレール280×7本分というのは決定しているのですが(謎?)

こんなことを調べるのもまた楽しいですね。

さて、はじめます。

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いきなりこれですよ大阪!

宿をでて、環状線に乗り大阪で乗りかえるべくホームに立つと低窓103系ウグイスが4+4の8両でホームに停まっているんですよ、大阪!

たまに環状線まで乗り入れることもあるみたいですね。

大阪からの帰りは、このままただ帰るだけじゃあまりにももったいないので一日休みをとりました。

381系「こうのとり」に乗り天橋立へ、

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これはサンダーバード!

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他の車両やら買い物やらしていたら出発の時間。

あわてて指定席に乗り込んだのがモハ381-41です。しまったホームでの撮影していなかった。

気が付いた時にはもう遅い!出発した後でした。

しかも帰りは京都駅、大阪へは引き返せません。

Dcim1458さらば、国鉄王国大阪!またくるぜよー

つづく

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