厚岸付近を目的地にしたのは、きれいな風景の中を走るということでもありますが本当はこちら。厚岸の“牡蠣祭り”などというイベントを紹介するブログを見て“厚岸の牡蠣”を食べずにはいられなくなっていました。
厚岸へ着いてまず立ち寄った道の駅、牡蠣であふれてましたね。午後3時頃になっていましたが遅い昼飯、牡蠣の天丼をいただきました。おいしかったです。腹がいっぱいになったらもう走る気にならず、厚岸で泊まる事に。
宿では牡蠣づくし。生ガキ、蒸しガキ、焼きガキ、カキフライ。写真を撮るのを忘れるほど大満足でした。
カキの天丼、おいしそうでしょ?、といっても本物は食べることに気が行ってて写真を撮るのを忘れました。写真はレストランのサンプル。
道の駅の牡蠣のレストランの奥に“あぶりや”という、串にさした海の幸を自由に選んで焼いて食べるコーナーがありました。おいしそうでしたが“食べる”だけじゃ物足りなさそうなのでやめました。
うまいうまいといって食べてただけですが、道の駅で見た厚岸のカキの歴史は大変だったようです。養殖しているのが全滅したり、漁師さんたちの苦労が分ります。そういうのも知っておくと有り難くいただけます。
厚岸へ着いてまず立ち寄った道の駅、牡蠣であふれてましたね。午後3時頃になっていましたが遅い昼飯、牡蠣の天丼をいただきました。おいしかったです。腹がいっぱいになったらもう走る気にならず、厚岸で泊まる事に。
宿では牡蠣づくし。生ガキ、蒸しガキ、焼きガキ、カキフライ。写真を撮るのを忘れるほど大満足でした。
カキの天丼、おいしそうでしょ?、といっても本物は食べることに気が行ってて写真を撮るのを忘れました。写真はレストランのサンプル。
道の駅の牡蠣のレストランの奥に“あぶりや”という、串にさした海の幸を自由に選んで焼いて食べるコーナーがありました。おいしそうでしたが“食べる”だけじゃ物足りなさそうなのでやめました。
うまいうまいといって食べてただけですが、道の駅で見た厚岸のカキの歴史は大変だったようです。養殖しているのが全滅したり、漁師さんたちの苦労が分ります。そういうのも知っておくと有り難くいただけます。