シータ嬢の流血騒ぎ、その後です。
(前は→コチラ)
翌日、慌てて動物病院へ飛び込んで、処置をしていただいたのですが、
どうも症状が落ち着かないので、いつものK先生の病院へ。
正直に全部話して、処置内容が細かく書いてあった領収書も見せました。
「処置内容、全部書いてあって、わかりやすいなぁ。。」
で、口の中を見てもらうと、
「口内炎はたいしたことないね。でも歯石、ココすごいな。
きっと、食べる時にコレがどこかに当たって、不快なんじゃないかな。
フツーだったら、これくらい大丈夫なんだけど、このコは神経質だからね。。
ホントは、麻酔かけてガリッってやっちゃえば終わりなんだけど13歳でしょ。
年齢的に、麻酔のリスクがあるから、内的治療にしましょう。」
歯石かぁ。。で、本猫は神経質・・
ここでも年齢がひっかかる。
最近、このパターンが多いです。
・・ということで、
痛み止めの薬を一週間分。
ジュニアが飲んでいるのと同じ薬です。
ジュニアは一日おきに一錠。
シータは一日おきに半錠。
この差は体重の差ですね。
薬をもらってきたのはいいものの、
神経質なシータ嬢、「薬を飲まされる」気配を察して隠れるんです。
それっぽい時間になると、お互いに相手の行動にピリピリして・・
なんの戦いだか。。
それでもがんばって投薬を続けた結果、
ヨダレも止まり、食欲も少しづつ戻ったのですが
今度はクシャミと鼻水が・・。
「あのさぁ、シータが布団にもぐりに来るんだけど、クシャミと一緒に鼻水飛ぶんだよ。」
な・・なによ。
・・というわけで、今度はクシャミと鼻水なんです
「そうきましたか。
あの薬はステロイドなので、抵抗力が落ちるんですよ。
小さい頃、鼻カゼになったことありましたっけ?」
・・たぶん、あります。
しばらくは朝・夕で抗生物質の点眼薬を使うことになりました。
食欲は戻ったので、ステロイドの飲み薬は止めましたが、
朝・夕の点眼薬の攻防は今日も続いてます。
とりあえず、鼻水は止まりましたよ。
そして、例の歯石ですが、歯がグラグラしてきているので、
(流血の原因はたぶんコレ)
時間が経てば、歯自体が抜けるだろうとのことでした。
い・・いつでも逃げられるように・・
私がカメラを向けるだけで、警戒モードになるんですぅ
(前は→コチラ)
翌日、慌てて動物病院へ飛び込んで、処置をしていただいたのですが、
どうも症状が落ち着かないので、いつものK先生の病院へ。
正直に全部話して、処置内容が細かく書いてあった領収書も見せました。
「処置内容、全部書いてあって、わかりやすいなぁ。。」
で、口の中を見てもらうと、
「口内炎はたいしたことないね。でも歯石、ココすごいな。
きっと、食べる時にコレがどこかに当たって、不快なんじゃないかな。
フツーだったら、これくらい大丈夫なんだけど、このコは神経質だからね。。
ホントは、麻酔かけてガリッってやっちゃえば終わりなんだけど13歳でしょ。
年齢的に、麻酔のリスクがあるから、内的治療にしましょう。」
歯石かぁ。。で、本猫は神経質・・
ここでも年齢がひっかかる。
最近、このパターンが多いです。
・・ということで、
痛み止めの薬を一週間分。
ジュニアが飲んでいるのと同じ薬です。
ジュニアは一日おきに一錠。
シータは一日おきに半錠。
この差は体重の差ですね。
薬をもらってきたのはいいものの、
神経質なシータ嬢、「薬を飲まされる」気配を察して隠れるんです。
それっぽい時間になると、お互いに相手の行動にピリピリして・・
なんの戦いだか。。
それでもがんばって投薬を続けた結果、
ヨダレも止まり、食欲も少しづつ戻ったのですが
今度はクシャミと鼻水が・・。
「あのさぁ、シータが布団にもぐりに来るんだけど、クシャミと一緒に鼻水飛ぶんだよ。」
な・・なによ。
・・というわけで、今度はクシャミと鼻水なんです
「そうきましたか。
あの薬はステロイドなので、抵抗力が落ちるんですよ。
小さい頃、鼻カゼになったことありましたっけ?」
・・たぶん、あります。
しばらくは朝・夕で抗生物質の点眼薬を使うことになりました。
食欲は戻ったので、ステロイドの飲み薬は止めましたが、
朝・夕の点眼薬の攻防は今日も続いてます。
とりあえず、鼻水は止まりましたよ。
そして、例の歯石ですが、歯がグラグラしてきているので、
(流血の原因はたぶんコレ)
時間が経てば、歯自体が抜けるだろうとのことでした。
い・・いつでも逃げられるように・・
私がカメラを向けるだけで、警戒モードになるんですぅ
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