昨日、懇親会が会社でありまして帰ってくるのが遅くなってしまいました。おかげで夜寝るのが遅くなって睡眠時間4時間くらい。朝から眠かったです。
なので今日はヘミシンク上手く行くかなあ、と心配していたのですが、とりあえずレトリーバルをやってみる事に。
今日はレトリーバル始めた時から眠り気味で、はっきりしない状態で救出にでかけました。するとそこで交通事故で亡くなった人がいました。そして、上手いこと話してレセプションセンタ-に連れて行こうと思ったのですが頭の中がいまひとつはっきりしません。なんともぼんやりした状態でヘミシンク終わりました。
レトリーバル上手く行きませんでしたね。上手く行ったのかもしれませんが、私がおぼえていませんからねえ。
今日のような日はオープニング・ザ・ハートでも聞いていれば良かったですね。
で、あんまり書く内容がないので妻の話でもしてみましょう。
妻は私と違って、見えるパターンが多いです。今でもヘミシンクしなくても目をつぶるだけでなにやらもやもやしたトンネルをくぐりぬけて光の空間に出るイメージを見られるようです。ただ、それだけでそれ以上何もないようで。
なにかもやもやしたものがそばにいるような気はしているみたいですがガイドらしいものも見ないそうです。
先日オープニング・ザ・ハート聞いていたときもオレンジのもやもやした光などをみたようです。これは私の体験と同じですが、妻は聞いているうちになにやら泣けてきたそうで、ここは私と違うところです。私は胸の辺りから何かが流れ込んでいるような心地の良い感覚が広がっていたのですがね。
他にも、風呂に入ると色が変わって見えたりと、意識状態が変化すると見えるものが変わってくるようです。
昨日は体からオーラのようなものがはっきりと見えていたりしますし。
妻の体験を聞いていると、どうやら額のチャクラが私よりも開いているような気がします。それと、未知の存在に対する恐れがあるみたいです。なのでガイドとか、宇宙人とかとの遭遇も無いのでしょうね。私はなぜかそういうものに対する恐怖心はなかったのですんなり見えたのでしょう。それに、私は幼少のころから妄想族でして、空想したりぼんやり考えたりすることが好きでした。白昼夢もよく見ます。特技、妄想。この特技をは、現在ヘミシンクに役立っているようです。
それに私は胸のチャクラが開くような事があってから見える事が多くなってきたので、ゲートウエイ聞く前にオープニング・ザ・ハート聞いてマスターしておくと進展が早いのかもしれませんね。なので妻は現在オープニング・ザ・ハート訓練中です。
妻も見えるようになれば同時セッションで体験を比較することもできるのですがね。
<妻の書棚から>
昨日の続きを紹介
エンリケ・バリオス著 「戻ってきたアミ」 徳間書店
昨日の本の続き、なんとなく「帰ってきたウルトラマン」を連想させます。前回と違って、ちょっとロマンスも入ったりして、空想の読み物としても面白くなっています。アダムスキー氏の書いた本と同様の表現もあったりして。
神との対話読んだ人が読んでも面白いかも。いろいろ比較しながら読むといいですね。
もうじき 「アミ 2012」 とか出てくると面白いですね。
なので今日はヘミシンク上手く行くかなあ、と心配していたのですが、とりあえずレトリーバルをやってみる事に。
今日はレトリーバル始めた時から眠り気味で、はっきりしない状態で救出にでかけました。するとそこで交通事故で亡くなった人がいました。そして、上手いこと話してレセプションセンタ-に連れて行こうと思ったのですが頭の中がいまひとつはっきりしません。なんともぼんやりした状態でヘミシンク終わりました。
レトリーバル上手く行きませんでしたね。上手く行ったのかもしれませんが、私がおぼえていませんからねえ。
今日のような日はオープニング・ザ・ハートでも聞いていれば良かったですね。
で、あんまり書く内容がないので妻の話でもしてみましょう。
妻は私と違って、見えるパターンが多いです。今でもヘミシンクしなくても目をつぶるだけでなにやらもやもやしたトンネルをくぐりぬけて光の空間に出るイメージを見られるようです。ただ、それだけでそれ以上何もないようで。
なにかもやもやしたものがそばにいるような気はしているみたいですがガイドらしいものも見ないそうです。
先日オープニング・ザ・ハート聞いていたときもオレンジのもやもやした光などをみたようです。これは私の体験と同じですが、妻は聞いているうちになにやら泣けてきたそうで、ここは私と違うところです。私は胸の辺りから何かが流れ込んでいるような心地の良い感覚が広がっていたのですがね。
他にも、風呂に入ると色が変わって見えたりと、意識状態が変化すると見えるものが変わってくるようです。
昨日は体からオーラのようなものがはっきりと見えていたりしますし。
妻の体験を聞いていると、どうやら額のチャクラが私よりも開いているような気がします。それと、未知の存在に対する恐れがあるみたいです。なのでガイドとか、宇宙人とかとの遭遇も無いのでしょうね。私はなぜかそういうものに対する恐怖心はなかったのですんなり見えたのでしょう。それに、私は幼少のころから妄想族でして、空想したりぼんやり考えたりすることが好きでした。白昼夢もよく見ます。特技、妄想。この特技をは、現在ヘミシンクに役立っているようです。
それに私は胸のチャクラが開くような事があってから見える事が多くなってきたので、ゲートウエイ聞く前にオープニング・ザ・ハート聞いてマスターしておくと進展が早いのかもしれませんね。なので妻は現在オープニング・ザ・ハート訓練中です。
妻も見えるようになれば同時セッションで体験を比較することもできるのですがね。
<妻の書棚から>
昨日の続きを紹介
エンリケ・バリオス著 「戻ってきたアミ」 徳間書店
昨日の本の続き、なんとなく「帰ってきたウルトラマン」を連想させます。前回と違って、ちょっとロマンスも入ったりして、空想の読み物としても面白くなっています。アダムスキー氏の書いた本と同様の表現もあったりして。
神との対話読んだ人が読んでも面白いかも。いろいろ比較しながら読むといいですね。
もうじき 「アミ 2012」 とか出てくると面白いですね。
私は長崎ですが、東京に行かなければとか高額だろうからとか、初めから諦めている私でしたから、びっくりしました。
皆さん行動力がありますね~!私が無いだけですね(-.-;)
圭さん素敵ですね~奥様も!
武雄市にコスモライト石橋という施術院があるのをご存じですか?
彼は全てが見えているそうです。体外離脱も自由にできるそうで今はとても忙しく働いておられます。
私には何の力も現れてきませんが、最近はのんびり生きればいいのかな~と思う様になりました。今自由で幸せですから。
なので、圭さんのブログも楽しく読ませていただきますね!
『神との対話』に5年位前に出会い、今『アミ3度めの約束』を読みながら、圭さんのブログと出会えた事に感謝しています。