「渦の道」の後は近くの大塚国際美術館へ。
はじめの予定ではここはパスして
高知を入れていたのですが
見るべき美術館ということで行くことに。
陶板画なので写真が撮れる
原寸大で見れる
日本に持ってこられない大きな作品や
壁画など現地で見ているような感じになれる
ところが良いなと思いました。
システィーナ礼拝堂
スクロヴェーニ礼拝堂
秘儀の間
ミラノへは数回行ったのですが縁のなかった
ダビンチの「最後の晩餐」
修復前と修復後がありました。
やっぱり本物が見たいな。
夫もノルウェーに行ったのに縁のなかった絵。
「叫び」
美人さん達も
貝殻のヴィーナス
モネの「大睡蓮」
一角獣もありました。
悲しい絵
「ゲルニカ」
などなど・・・。
ランチは休憩もかねて
館内の「Café de Giverny」
ゴッホのカキ氷が魅力的でしたが
お腹がすいていたので
ガッツリご飯
鯛炙り丼
阿波尾鶏の丼ぶり
睡蓮を見ながらいただきました。
１０００点以上の作品
急ぎ足で見て３時間ちょっと
もう少しゆっくり見たかったけど
楽しい時間でした
。
