娘からのお土産です
先週、お休みを取っていて、
日帰りで、伊良湖岬(愛知県)と滋賀県へ出かけていました。
伊良湖岬では、ミルフィーユ
中がカステラで、まわりは層になっていますね。
そして、滋賀県大津市で買ってきた、走り井餅
京都市と大津市を隔てる逢坂山・追分は、
東海道をゆく多くの旅人で賑わいました。
この付近には、清らかな水が勢いよくあふれ出す井戸があり、
その様から『走井(はしりい)』と呼ばれ、旅人ののどを潤しました。
江戸時代には、茶店が建ち並び、旅人を癒す場所となり、
そこで売り出された『走り井』の甘露でついた餅菓子が、
『走り井餅』と呼ばれるようになりました。 (HPより抜粋)
歴史あるお菓子なんですね。
可愛い形で、きな粉がまぶしてあります。
お餅の中は、こしあんで、上品なお味。
それぞれ、5個、6個入りですから、
多すぎないところが、娘らしいですねぇ
そして、どちらも2個ずつ、実家の母へおすそ分けです。
お仏前にお供えを忘れずに・・・。
にほんブログ村
先週、お休みを取っていて、
日帰りで、伊良湖岬(愛知県)と滋賀県へ出かけていました。
伊良湖岬では、ミルフィーユ
中がカステラで、まわりは層になっていますね。
そして、滋賀県大津市で買ってきた、走り井餅
京都市と大津市を隔てる逢坂山・追分は、
東海道をゆく多くの旅人で賑わいました。
この付近には、清らかな水が勢いよくあふれ出す井戸があり、
その様から『走井(はしりい)』と呼ばれ、旅人ののどを潤しました。
江戸時代には、茶店が建ち並び、旅人を癒す場所となり、
そこで売り出された『走り井』の甘露でついた餅菓子が、
『走り井餅』と呼ばれるようになりました。 (HPより抜粋)
歴史あるお菓子なんですね。
可愛い形で、きな粉がまぶしてあります。
お餅の中は、こしあんで、上品なお味。
それぞれ、5個、6個入りですから、
多すぎないところが、娘らしいですねぇ
そして、どちらも2個ずつ、実家の母へおすそ分けです。
お仏前にお供えを忘れずに・・・。
にほんブログ村