家作りの打ち合わせが終わった、午後。
「どこかつれてけー」とストレス満点騒ぐマスミのために、
「川崎市子ども夢パーク」へ。
このプレーパーク、なかなか変わったコンセプト。
「川崎市子ども権利条例を具現化するためにできた施設」らしい。
「子どもが遊びをつくる遊び場」で、
一般的な固定遊具が置かれている整備された公園とは違い、
廃材やロープでつくった手づくり遊具が置かれていたり、
丸太がごろごろと転がっていたりする。
どろんこ遊びをする子、ノコギリで木を削る子、トンカチで釘を打つ子、
大きなシャベルで穴を掘る子、木登りする子、など実に様々。
マスミは木でできた小屋が特に気に入ったようで、出たり入ったり。
いつも通り「空想の世界」に浸って、忙しそうだった(笑)。
パーク全体に「ワクワクするもの」があふれていて、雰囲気は抜群。
マスミはいつも以上に帰るのが惜しげだった。
「どこかつれてけー」とストレス満点騒ぐマスミのために、
「川崎市子ども夢パーク」へ。
このプレーパーク、なかなか変わったコンセプト。
「川崎市子ども権利条例を具現化するためにできた施設」らしい。
「子どもが遊びをつくる遊び場」で、
一般的な固定遊具が置かれている整備された公園とは違い、
廃材やロープでつくった手づくり遊具が置かれていたり、
丸太がごろごろと転がっていたりする。
どろんこ遊びをする子、ノコギリで木を削る子、トンカチで釘を打つ子、
大きなシャベルで穴を掘る子、木登りする子、など実に様々。
マスミは木でできた小屋が特に気に入ったようで、出たり入ったり。
いつも通り「空想の世界」に浸って、忙しそうだった(笑)。
パーク全体に「ワクワクするもの」があふれていて、雰囲気は抜群。
マスミはいつも以上に帰るのが惜しげだった。