先週に続き韓国旅行のレポートです(^_^;)
「お前のブログと中味が違うじゃあないか(`へ´*)」
などお怒りの方もいらっしゃるかも知れませんが…
堅いこと言わずにまぁ 暫くお付き合い下さい(^^ゞ
ところで韓国と日本… 小さな海を挟んで僅かな距離です(地球規模からみて…)(^^)
地理や歴史を習った記憶によると、有史以前より交流があったそうで、例えば大陸から日本に住み着いた人を 帰化人 と習いました。
日本にある文化や諸々は大概が大陸より伝来しています、
一番わかりやすいのは文字でしょう^_^;
あと仏教、主食の米、 建物…
あ、そうそう 人間(^^)
日本人は単一民族で大和民族は優秀だ!!
とは戦前の思想でしたが、 今ではそんな単純ではないと考えられています。(アイヌ、在日、沖縄の方々もいらっしゃいますし…)現在の研究では主たる日本人は北方系、南方系、ウラルアルタイ(モンゴル)系、大陸系、原日本系…など幾つも混ざりあった混血人種だと推測されているのです。
確かに世間には毛深いひと、色白の人、骨太な人… 様々ですね(^^)
実際今回の韓国旅行や以前行った中国には 日本人とよく似た人が大勢いらっしゃいました。
ただしそれは外見ですが、実際接してみると内面的なものはかなり違いましたね。
まぁ、人類学はこれくらいにしまして^_^;
韓国の名物の骨付きカルビ♪
これはツアー初日に食べることになりました。
今では日本でも カルビや骨付きは市民権を得て違和感は無くなりつつありますが、私の青春期(数十年前)には 韓国の食べ物と思っていました。
美味しいものには国境はない!
頑(かたく)なに外来文化を否定し自国の習慣に固執する国もありますが、日本人は何でも取り入れる民族かも知れませんね♪
この辺りがやはり混合人種の特長なのかも^_^;
それで 私は本場仕込みの骨付きカルビを食べました。
例の八種類の味付けになっているカルビです。
先週お話をした通りまず先ず四種類のカルビが鉄板でジュウジュウ焼き上がっていました。
私は例の金属製のお箸を手にしてカレー味!?の肉片をつまみ上げ口に運びました。
「…!?」
食べ終わり、次にチーズ味を一口食べます。
「…!?」
次に…う~んなんだかわからないのをひとつ^_^;
「…!?」
なんだかわからないとは…要するに照明がやや暗いのとはっきりした色付けがないからでした。
それで食べ比べてみると これが又悩ましいのです(^_^;)
味はどうなんだ?
皆さんヤキモキしていらっしゃるでしょう(>_<)
ええ、私もヤキモキしてました。
味が…味が…同じなのです。
どれもこれも お肉の噛みごたえ…味が一緒でした。
最初のカレー味が 僅かにカレー風味があったかな?…
そんな具合です。
四種類のカルビは次から次と焼き上がってきました。
鉄板の上は焼き上がったカルビでゴロンゴロンしてきて味わうより食べる方に必死になってしまいました(^.^)
ああ…揚々片付いたと思ったら第二弾!
残りの四種類がバラバラと鉄板に散らばります。
その焼き肉のなかにチーズみたいな黄白い小石みたいなものが混じってきました。
? 私が不思議そうに見ていると女房が笑いながら「ニンニン入れたよ」
ニンニン!! 焼き肉さえ手こずっているのに!?
抗議しようにもニンニンはジュウジュウ音をたてて焼き上がりだしています(^_^;)
「ニンニンは疲れを取るのよ」
とは韓流カブレした女房様の一言…
ああ…やっぱり焼き肉の奉行は私が仕切るべきだったか
反省しても後の祭でした(^.^)
「お前のブログと中味が違うじゃあないか(`へ´*)」
などお怒りの方もいらっしゃるかも知れませんが…
堅いこと言わずにまぁ 暫くお付き合い下さい(^^ゞ
ところで韓国と日本… 小さな海を挟んで僅かな距離です(地球規模からみて…)(^^)
地理や歴史を習った記憶によると、有史以前より交流があったそうで、例えば大陸から日本に住み着いた人を 帰化人 と習いました。
日本にある文化や諸々は大概が大陸より伝来しています、
一番わかりやすいのは文字でしょう^_^;
あと仏教、主食の米、 建物…
あ、そうそう 人間(^^)
日本人は単一民族で大和民族は優秀だ!!
とは戦前の思想でしたが、 今ではそんな単純ではないと考えられています。(アイヌ、在日、沖縄の方々もいらっしゃいますし…)現在の研究では主たる日本人は北方系、南方系、ウラルアルタイ(モンゴル)系、大陸系、原日本系…など幾つも混ざりあった混血人種だと推測されているのです。
確かに世間には毛深いひと、色白の人、骨太な人… 様々ですね(^^)
実際今回の韓国旅行や以前行った中国には 日本人とよく似た人が大勢いらっしゃいました。
ただしそれは外見ですが、実際接してみると内面的なものはかなり違いましたね。
まぁ、人類学はこれくらいにしまして^_^;
韓国の名物の骨付きカルビ♪
これはツアー初日に食べることになりました。
今では日本でも カルビや骨付きは市民権を得て違和感は無くなりつつありますが、私の青春期(数十年前)には 韓国の食べ物と思っていました。
美味しいものには国境はない!
頑(かたく)なに外来文化を否定し自国の習慣に固執する国もありますが、日本人は何でも取り入れる民族かも知れませんね♪
この辺りがやはり混合人種の特長なのかも^_^;
それで 私は本場仕込みの骨付きカルビを食べました。
例の八種類の味付けになっているカルビです。
先週お話をした通りまず先ず四種類のカルビが鉄板でジュウジュウ焼き上がっていました。
私は例の金属製のお箸を手にしてカレー味!?の肉片をつまみ上げ口に運びました。
「…!?」
食べ終わり、次にチーズ味を一口食べます。
「…!?」
次に…う~んなんだかわからないのをひとつ^_^;
「…!?」
なんだかわからないとは…要するに照明がやや暗いのとはっきりした色付けがないからでした。
それで食べ比べてみると これが又悩ましいのです(^_^;)
味はどうなんだ?
皆さんヤキモキしていらっしゃるでしょう(>_<)
ええ、私もヤキモキしてました。
味が…味が…同じなのです。
どれもこれも お肉の噛みごたえ…味が一緒でした。
最初のカレー味が 僅かにカレー風味があったかな?…
そんな具合です。
四種類のカルビは次から次と焼き上がってきました。
鉄板の上は焼き上がったカルビでゴロンゴロンしてきて味わうより食べる方に必死になってしまいました(^.^)
ああ…揚々片付いたと思ったら第二弾!
残りの四種類がバラバラと鉄板に散らばります。
その焼き肉のなかにチーズみたいな黄白い小石みたいなものが混じってきました。
? 私が不思議そうに見ていると女房が笑いながら「ニンニン入れたよ」
ニンニン!! 焼き肉さえ手こずっているのに!?
抗議しようにもニンニンはジュウジュウ音をたてて焼き上がりだしています(^_^;)
「ニンニンは疲れを取るのよ」
とは韓流カブレした女房様の一言…
ああ…やっぱり焼き肉の奉行は私が仕切るべきだったか
反省しても後の祭でした(^.^)