寝転がって気ままに想う事

 世の中ってこんなもんです・・
面白可笑しくお喋りをしましょうか ^^

ゴルフ日和り かな(^.^)

2013年04月22日 09時09分37秒 | 日記

皆さん如何お過ごしでしたか。
私は土曜は休日出勤でした!
私たち運転士が休みの日に出るのはまずゴルフですね(^.^)
役員さんが接待をするか、されるか 何れにしても 専用車をお使いになります。
すると私たち運転士の出動となるのです。
実際休みまで(>_<)…とクレームをつけるなんてもってのほかです(^^)
しがない稼ぎしかない私たちは喜んで出動いたします。ハイ(^^ゞ

ゴルフは朝早い遊びです(^^)
9時スタートでも役員さんの ご自宅からだと大体一時間、早めに着いて着替えたり練習したり、お茶を飲んだりすると 30分前に到着しなければなりません^_^;
そこに私の都合ですが クルマをガレージから出して ピカピカに洗わなければいけませんし、お迎えはやっぱり30分前にすると…
さて 私は何時に起きたらいいのでしょうか(^^ゞ

これが 季節がいい時は楽勝ですが、 冬! これは泣きたくなりますね(>_<)
寒い、暗い、冷たい!!三拍子揃っています。
因みに 冷たい…とは水ですね、
寒くてもクルマは洗わなければなりません^_^;
洗車をする場所は途中のサービスエリアを使わせて貰っていますが、 そりゃあ手が(かじか)悴んで痛いくらいです。
ゴルフはこんな苦労をする一面もありますが一端ゴルフ場に送りますと、夕方上がられるまでは 楽園です(^^)
その待機時間は会食などと違って長時間になるからです。

例えば一昨日などは、8時半にクラブハウスにお届けしたら5時まで待機です(^^)
待機のフリーな時間は約八時間ありますね♪
このもて余すくらいの時間をどう使うかは運転士の自由です!

建前は待機ですから、例えばプレー中に怪我や病気或いは緊急の用事などあった場合に備える!! とテキストにあります。

それで一応ゴルフ場にいるわけですが、実際は適当に時間を潰しているのがほんとうのところでした。
ゴルフ場の駐車場には私みたいな運転士がゴロゴロといますが、たまに観察してみますと、大体寝ている人が多いですね。
あとは 一寝入りしたあとの(朝が早いから…)テレビ鑑賞、連れの運転士との雑談に近くを散歩…
あ、そうそうゴルフ場には私たち運転士用に控え室があります。
あるのは プレー代金ね高いゴルフ場だと思いますが(^^ゞ
近頃 ゴルフ場に注意書がありまして…
どう書いてあるかと言いますと、

プレーする方以外のクラブハウスの施設の使用を禁止します。
このプレーする方以外とは 私たち運転士を指すのです。
早い話が格式を重んじ、名門と呼ばれたいためにゴルフ場の雰囲気を台無しにするような運転士風情(ふぜい)は中に入るな、と言うのです(>_<)
ゴルフはかなり拓け大衆化してきているようですが、役員さんが使われるような一流ゴルフ場は高額なプレー代金を取るために返って敷居を高くしているのが現状です(^^)
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小野小町?知ってますか(^^)

2013年04月19日 09時11分13秒 | 日記
昨日 米原駅のお話しをしました。続きです(^^ゞ帰りに裏道を走ったのですが、それには訳があります。
当たり前なら国道を通るのですが、暇でしたから^_^;
それと 建前ですがもしも 役員さんをお乗せして渋滞に巻き込まれた時の迂回路を探しておくこと(^^ゞ
まぁ、そんな感じで天気もいいし…真っ直ぐ帰るのも芸がないし~ それが本音でした(^^ゞ
ところで 私がとった裏道とは 昔の街道です。
見れば仲仙道と看板が出ていました。
この道は今でこそ狭い道路ですが、クルマのない江戸時代には主要幹線だったのです。昭和の中頃でしょうか…モータリゼーション到来に合わせてバイパスが出来ました。それが今の国道八号です。
取って代わられた仲仙道は旧の国道として細々とありますが、全盛期を思わす名残があちこちにありました。 まず 写真ですが薬の問屋さんです(^^ゞ
この辺りは お灸の生産地が近くて 扱う薬問屋がこの中仙道に軒を並べていました。

その問屋街を過ぎて少し閑散とした道を走っていくと
見落とすくらいの小さな祠がありました。
クルマを停めてみますとなんと 小野小町 の看板がありました。

*小野 小町(おの の こまち、生没年不詳)は、平安前期9世紀頃の女流歌人。六歌仙、三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。
(Yahoo参照)

小野小町は確か 絶世の美女 と聞いていましたが、なるほど ここで 生まれたのか♪
と私は思いましたが、書いてある 碑には なんだかよくわからないことがあります。

早い話がここは生誕の地ではなくて 育ったところのようで、それも 伝承でありました。
今から千年も昔のことですから、真偽はどうかと思いますが、この辺りは確かに 小野 という地名です(^^ゞ
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行政の建前論…

2013年04月18日 07時55分20秒 | 日記



昨日 米原駅に行きました。
「よく、あっちこち行くなぁ」
と感心する方もいらっしゃるでしょうが^_^;
私みたいなフリーな運転士はこんな感じです(^^ゞ
役員専用運転士 とはブログの題名ですが、これには大きく二種類あります。
一つは一人の役員さん専属の運転士です。
会社の社内規定で
取締役以上は会社の専用車を当てがわれますが平取締役は勤務時間内に限られます。。
どういうことかと説明しますと、通勤は自力で通うということで、これが常務以上になると自宅前からご乗車できるのです。
早い話が通勤は社用車で通うのでした。
通勤は毎日のことですから、社用車はもちろんですが 運転士も専属になります。
片や平取締役さんは会社までは自力でバスなり電車なりで通いますが、一旦会社に入れば後の行動は常務以上と同じになります。
つまり私のようなフリーな運転士の出番です(^^ゞ
社内規定により取締役になると外出は必ず専用車になるのですが 例えばちょっとタバコを買うのも外出なら専用車を使うのです。役職が一枚違えばかなりの違い(^^)部長と課長などあまり差がないようですが、この平取締役と下の本部長クラスはかなりな差があります。例えば本部長には専用車がありませんから、外出などどこに行くのも自力で行かねばなりません。暑いとき寒いとき嵐のとき…鞄を下げて大変な苦労をしなければなりません。一方役職が一枚上の役員さん、エアコンの効いた専用車で悠然とお出掛けになれるのですよ(^^)だから新しく役員になった人はこの専用車が付くのが一番嬉しい、役員になった実感を感じる時だとおっしゃられますね(^^)しかし多少弊害もありました。若くして役員になった方は永らく専用車に慣れてしまい、退任した後に地下鉄を使おうとして切符の買い方がわからなくて困った話を聞きました^_^;

話を戻しますが、私は米原駅に待機していました。
あまりご存じない方に少し説明しておきますと米原駅は東海道新幹線の駅の一つです。ここから在来線とタクシーを乗り継げば一時間あまりの場所に工場がありました。
先ほどの説明通り役員さんは専用車で工場まで行けるのです。
そこで私の出番になったのですが、
この米原駅は新幹線のひかりが一時間に一本しか停車しません。

乗り過ごしても乗れなくても 次の電車までかなりの待ち時間になるので そりゃあ大変ですね(^^)

私は例によって30分前に米原駅に到着していました。
米原駅は田舎の駅ですから駅前のクルマ寄せも閑散としています。私は時間潰しにウロウロしていました。
そして 今日の本題!
米原駅は新しく改築したらしくこぎれいになっていましたが、要らぬ看板を見つけてしまいました。
それが この一枚目(^_^;)
禁煙、これはわかります!
そして三段目…犬の散歩とウンチの注意^_^; これは田舎のならではの注意でしょうね^_^;
そして一番カチンと きたのが ゴミのポイ捨て禁止!
これって…
私は辺りを見渡しました。 確かにどこにも ゴミは落ちていません。
けどゴミ箱、ゴミ篭(かご)もありません。
これって ゴミが出たらどうせよ…とおっしゃるの(?_?)
私は訊きたい!!いや厳しく指導して下さっても結構ですが(^_^;)

私が怒りを覚えたのは、ゴミをどう処理するのか 教えてないのに 矢鱈ゴミ出すな、とは一体全体どうしろと言うのか!
と 問いたいですよ(?_?)
人は神様でも仙人でもないわけで、沈香(じんこう)も焚かず屁もこかず、とはいきません。
旅行に来ていたらお菓子も食べたいし、なんか飲みたいものですよ(^^)
私はもう少し駅周辺をぶらつきました…
ありましたよ!
小さなゴミ箱が(^^ゞ
と、よく見たら自販機の缶を捨てるボックス(箱)でした(^^ゞ
それは自販機の横、階段とに挟まれた実に窮屈な場所に静かに置いてありました。
近寄ってみたら…
ああ… 案の定 この写真の通りの始末です(^^ゞ
これは誰の仕業かわかりませんが、何かを食べて 「ああ美味しかった♪」と食事を済ませて、いざ 食べた後始末をしようと辺りを見渡してもゴミを放るゴミ箱のないのに気がついたでしょうね!
ゴミは放置してはいけない、人様を不快な気分にしてはいけない、
これは小学校で習った道徳にあるはずです! このゴミを自販機の缶捨て専用ボックスに 突っ込んでいった人も根からの悪人ではないでしょう。
それどころか、せっかく綺麗な駅前を僕の…いや私のかな(^^)
ゴミで汚したくないと小さい頃に習った道徳を思い出しながら思ったと私は考えます。
しかし…しかしですよ(^^) バスの時間があるし、又階段を上がってワザワザ捨てにいくのも何だか癪(しゃく)に触るし…
第一上にあったかな(^^ゞ
思い直して見渡してもやっぱりゴミ箱はありません。
そして片手に抱えているゴミがやたら面倒になってくるし…
バスの時間は迫る…
辺りは矢鱈とこぎれいに整っていますが、それが又何か冷たすぎて 白々しすぎて… その人は不快な気分に落ち込んでいったのでしょう~
「どうして、捨てるためのゴミ箱がないのよ!?」
そして思案の挙げ句 ふと 自販機に目をやると ありましたね(^^)
深いブルーの この形!
洋々見つけた それはよくみれば自販機専用の缶を捨てるボックスだったのです(^^ゞ
「くそ!」
この人は舌打ちくらいしたでしょうね(^^)

ゴミ箱が無いと諦めたら 見つけた、見つけたと思ったら違ってた。
こんな場合皆さんならどう なりますか?

新しい駅舎は確かにきれいだけど 無機質な装いで人を寄せ付けない冷々しさを与えていませんかね…
「え~い」
この人はイライラを募らせ困惑を超して爆発寸前まで来ていました(^^ゞ
そして「よし」
小さく呟(つぶ)くなり
手にしていたゴミの入った袋をブルーのボックスに突っ込んでいました。

ああ…やっちまった! でも 悪いのはゴミ箱を設置してないほうだぜ!!
ああ…うざいなぁ!

果たして行政の禁止事項について 普段から気になることがあります。
それは こんな気配りに欠けていることで、規則を守ろうにも 仕方ない場合があるのです。
「規則ですから!」
なるほど、 決めた規則は守らなくてはならない。
それはわかります。
しかし、規則は生き物ではないでしょうか。 この場合でも うっかり お菓子などを食べてしまって、袋などのゴミが出たとします。 ゴミ箱を探してもない。
行政は言うでしょう。 「ここはポイ捨てが禁止になっています。ゴミは持って帰って下さい」とね…
しかし考えて下さいな♪
ここは…とは ここじゃあ なかったらポイ捨てしてもいいのか!?とね^_^;
ポイ捨て禁止なら、そうできないような、ゴミ箱を設置して当然ではないでしょうか!?
近頃の行政などは 自分のことしか考えてないのではないでしょうか!?
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みやこをどり♪

2013年04月17日 08時06分26秒 | 日記

京都の お花見も過ぎました。
それでも相変わらずの観光シーズンですが、その売り物のひとつに 都をどり があります(^^ゞ

これは 都をどり(みやこをどり)は、毎年4月1日 - 30日にかけて祇園甲部歌舞練場で開催される祇園甲部の舞踊公演。(Yahoo参照)
でありますが、早い話が祇園のお祭りみたいなものですね(^^ゞ

その 看板と言いますか、コマーシャルが ボンボリにしてお花見会場にありました。
どうですか(^^ゞ
しきたりと格式を重んじる祇園らしいじゃあありませんか♪
夜桜見物に訪れた人は見覚えがあるでしょう(^^)
で、私 訊きました。 「あのボンボリ知ってる?」とね(^^)
するとちょっと考えてから「ああ、知ってますよ、このお花見の祭り用でしょ」
若者は答えましたが…
なるほど!このお花見自体立派なお祭りでした(^^ゞ
これだけ ドンチャカ騒ぎを祭りと思うのは侘寂(わびさび)の世界を知らない 若者の感性では 無理もないでしょう(^^ゞ
ところで都をどり を少し紹介しておきますと、祇園に歌舞練場がありまして、
…う~ん南座とは違いますよ^_^;
場所はその南座から 四条通りに沿って東(八坂神社)に向かって歩いていきます。
少し行くと花見小路通りがあります。
その花見小路を南に折れて進みます。
あ、その角の東側にある立派なお茶屋さんが 有名な 一力 です(^^ゞ 幕末に長州藩の高杉新作などが遊びに通った伝説のお茶屋さんです。
一説によると 元は萬屋 (よろずや)と読んでいましたが、萬→万をほどいて一力と改名したそうです♪
又々余談ですが、女の忍者を くノ一(くのいち)と呼びますが、これも 女 をほどいたものですね(^^ゞ

それで
この花見小路通りを南に歩けばやがて 左側に 祇園歌舞練場があります。

都をどり と名を打っているので 中身は踊りを披露しています♪舞台全体を使って舞妓さんが踊る様は 夢を見ているよう…
ちょっと大袈裟かも知れませんが、
俗世界を忘れてしまうような、華やかさと古式ゆかしい舞いに心和まされては如何でしょうか(^^)
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研修です♪

2013年04月16日 09時14分16秒 | 日記
四月も半ばになりました^_^;
巷(ちまた)では新入社員の初々しい姿もチラホラ見られますが、 先週京都駅に役員さんをお迎えに行きました♪
役員さんは前泊で京都駅の真横にあるGホテルに私は待機しています。
この季節は観光シーズンです(^^ゞ(前にカキコしたように京都はシーズンになると途端に宿泊料金が値上がります♪)
それでも料金を選んでいると「申し訳有りません。当ホテルは生憎満室でございます」
な~んて 慇懃なお言葉で断られるのがオチですよ(^^ゞ
でも 役員さんともなるとさすがにホテルも気を使うのでしょうか♪
臼居役員は無事に京都駅の真横にあるGホテルに宿泊されたのです。
なぜ、京都駅の近くでなければならないのか?
それは前夜に到着されるからです(^^ゞ
役員さんもなかなか大変な稼業です。前夜にご乗車された新幹線は東京駅を8時ごろ出発しています。
つまり京都駅に着いたのは10時半過ぎでしょう(^^ゞ
それから待ち構えていた部課長と懇親会をして ホテルにチェックインしたのは恐らく0時あたりでしょうか…
そして 今朝♪ 私は8時にお迎えに来ています。
ホテル内まで詮索出来ませんが、たぶん睡眠時間は5~6時間ではなかろうか(^^ゞ

今まで役員クラスの方で お迎えに来て遅れた方は皆無でした。
自分に厳しい役員さんの一面を垣間(かいま)見た一瞬ですね(^^)

こんな役員さんをお相手している私は時間励行になるのは当然ですね(^^)
ピックアップの時間より早目のパプロン(^^)で7時半にはGホテルにスタンバイしていました。
「30分では幾らなんでも早いのではなかろうか?」
皆さんも思われるかも知れませんが、 クルマはわかりませんよ^_^;
途中渋滞や思わぬ災害があるかも…です(^^ゞ
Gホテルの車寄せに着けた私は余裕でクルマの清掃に勤しんでいました。
そして ふと 見ると、車寄せから階段がありその上がホテルになっていますが、 その階段を一人のおばちゃんがモップで掃除をしていました。
「あれ!?」
いつも…といってもたまにですが、この時間に来ていても掃除をしている姿など見かけた記憶がありません。
そうか…掃除も広範囲でやるので 廻り方でこの時間にここなんだな(^^ゞ
私は勝手に解釈していました。
おばちゃんは階段を上から下に順序よく掃いています。
当たり前のようで、なかなかこうはできないものです。
と 言いますのが、近頃の若い人(^^ゞ
普段掃除をしてないのか、学校で掃除はしなくていのか?と思うくらい片付け下手ですね(^^)
ところでこのおばちゃんの手際の良さをしばらく眺めていて 気がつきました。
それが この写真(^^ゞ
階段はかなりな幅で高さも人の背丈の何倍もあります。
おばちゃんが中程まできて 私は気がつきました。 階段の上から見下ろしている一人の女の子にです。
「あれっ!?」
この時期です♪私はてっきりこのおばちゃんの研修に上から指導しているのか、と思いました。
そりゃあ 年格好からすると 掃除しているおばちゃんが年上だとわかりますが、この仕事は恐らくパートタイマーの役割でしょうし、新しく掃除の仕事に就いたおばちゃん だと思いました。
「さあ、今度は一人でやってみて下さい」
な~んて 言われて… 必死こいてしているのでは!?
それくらい上から見下ろす女の子は余裕をかましていました(^^ゞ
と、ところが おばちゃんが階段から降りてきて 私の停めておくクルマの側の足葺き絨毯をロールみたいなもので掃除し始めて 見ていた女の子が 「あ、あの…私も手伝いましょうか」と辿々しく言った とき改めて 両者の立場を理解できました。
私は確認するために、おばちゃんに訊きました。
「研修ですか?」
「ええ…こっちの人はこのホテルの新人さんですよ♪」
よく見れば親子ほどの年の差があります(^^ゞ
おばちゃんは手を止めずに「この人は研修期間中でこんな仕事もあるのを知るために今日来てるのですよ」
種明かしをしてくれました。
「なるほど…」
道理で仕事振りがギクシャクしていたわけだ。

私は妙に納得しましたが、こんな高級ホテルにめでたく勤めて研修が階段の掃除とは…

女の子の顔を見てしまいましたが 女の子は以外と真面目な顔で絨毯を掃除しています。
根が真面目なのか… それとも この掃除の研修評価が気になるのか… わかりませんが、 手付きからすると 片付け苦手な現代若手らしいなぁ~と私は感じました。
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