まちとも こころのおもむくままに

==ボランティア時々写真撮影==
日々の暮らしの中で感じたこと、時々撮る写真などを綴っていきます。

富士山を見られる日数が減少

2019-01-31 21:10:30 | 写真
富士市では、市役所庁舎から富士山がどの程度見えるのか毎日3回観測しています。
午前8時、正午、午後4時の3回です。
昨年の観測がまとめられました。
それによると、例年見える確率の高い午前8時の観測で全体が見えたのは、過去28年間で最少の98日でした。
28年間平均より34日少ない日数です。
午前8時の観測で全く見られなかった日は170日でした。
1日3回の観測ともに全体が見えた日は35日しかなかったとのことです。
夏は富士山が見られないと言われますが、7、8、9月は全体が見えたのはそれぞれ1日だけでした。

観測地点によって見え方が違うので、見えたかどうかの日数に多少の違いはありますが、概ねこのような傾向だったのではないでしょうか。
富士山が見えなくなったことは実感していましたが、これほど見えなくなっていたとは驚きです。
新幹線から富士山が見えると感激の声が聞かれますが、全体が見られるのは10%に満たない確率ですから、全体が見られたら運が良かったと感じてもらえればと思います。

今夜は久しぶりにまとまった雨が降っています。
明日は、こんな富士山が見られるかな。




2018.3.1撮影