趣味の日々が発見
趣味( 静かな自然、野山の花、野鳥、・・・)
 



アブラツツジのことを思い出して近くの山へ行って来ました。もう遅すぎましたが、まだ葉が残っている木もあり、日差しを受けて輝いてくれました


アブラツツジ(油躑躅)

















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いつもの川のいつものクサシギですが、くちばしを突っ込む時に瞬膜かまぶたか確認したのですが、どうもまぶたを閉じているようです。だけど頭まで突っ込んだ時はどうしているのでしょう?












以前の記録から







中央のカラスは瞬膜のようです


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冬だけ活動するシャクガのことをフユシャクと呼ぶそうです。その仲間であるクロスジフユエダシャクがよく飛びまわっていますが、それはみんなオスで、翅が退化して飛べないメスを求めて飛び続けています。そんなメスを見たくて暫くオスの様子を見ていましたが結局空振りでした。オスも疲れたのかよく止まるようになりました・・・


クロスジフユエダシャク♂








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鳥類ではまぶたとは別に眼球を保護する瞬膜というのがあって、実際にまぶたを閉じているように見えたのは瞬膜が一瞬に閉じていたかもしれません。
今回、たまたまコゲラの画像に瞬膜が写っていましたが、つついている毎回に瞬膜が閉じていたんだと思うとちょっと感心しました


画像をクリックで拡大します



GIFアニメでスローモーション風にしてみました







ちょっと目を癒しましょう・・・


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シメが珍しく近くでいろいろなポーズを取ってくれました

















アトリ






モズ


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地上での採食行動が多いビンズイですが、驚いて飛び移った木の枝がちょうどいい感じの所でした


ビンズイ












メジロ



ヤマガラ


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いつものメンバーが揃ってきました


オオタカ



ノスリ



ダイサギ



アオサギ



エナガ



カワセミ



カワラヒワ





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食べやすい所が無くなるとだんだんアクロバット的な動きになります


マユミとコゲラ









クサギとジョウビタキ



ツルウメモドキとヒヨドリ



ツルウメモドキとツグミ



ツルウメモドキとメジロ



きょうの夕日を受けた林です


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ツルウメモドキの実が見頃になりました。蔓を見て感心したのは、絡んだ枝が折れたりして垂れ下がると、自身に絡んで登り返してしるようです。そんなところもちょっと絵になりますね



















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晩秋のひとときです









アキアカネ



カシラダカ


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ちょうどいい感じになっていました。ちょっと風が出るとひらひらと舞い落ちます








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ツグミは夕方になると川沿いの木に集まってきます


ツグミ






モズ



エナガ



セグロセキレイ


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