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コナラの下に落ちていたウスタビガの繭を拾ったら卵が付いていました。これは羽化したメスにすぐオスがやってきて交尾し、その後に繭に産みつけられた卵のようです。いままで繭を何個も見てきましたが卵付きは初めてかも。また、前から見ていたがいつも逃げ込まれていたコオロギの正体がやっと分かりました。タンボコオロギの幼虫でした。


ウスタビガの繭に産み付けられた卵





タンボコオロギの幼虫




別個体 欠損



ヒメオオメナガカメムシ(約3ミリ)



クロズシリホソハネカクシ



サビヒョウタンナガカメムシ



ネギオオアラメハムシ




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