2022/1/23 日曜日
雪と寒さのせいで 漁場は閉じたままのモエレですが
天気も良いので様子を見に行きます
下ノ橋から漁場を望むと何も見えなかったのですが
公園の中を C-ポイントまで到達すると オジロワシの姿がありました
水門の右の奥の高い木のてっぺんにそのオジロワシの姿はありました
カラスがそばにとまっていますが
オジロワシの成鳥になりますが
先日の一郎には見えませんね…似ていますが…
一郎よりも頭が白く見え 体もこじんまりしているように見えます
一郎の様な大雨覆いのグラディエーションも見えません
しかしこの顔を見たことが確かにあります
そうです この段階で このオジロワシが一二郎であることをほぼ確信します
一二郎もまたこの漁場にやって来たようです
水門は写真の左側にありますので
遠巻きにこの辺り一帯を観察してるようですね
水門の前は
しっかりと閉じていて 漁になりそうにはありません…
ここでこのオジロワシが飛び立ってゆきます
水門の後ろ側から こちらの松林めがけて斜めに飛んで行きます
川の方へ行くのだと思いますが その写真になります
翼を広げた段階で このオジロワシの特徴が鮮明になります
右翼指 6枚目と7枚目の翼指の先に小さな傷があり 根元には大きな傷が見えます
右翼胴体から1/3くらいのところに目立つ割れがあります
左尾羽の根元を覆う黒い羽に 大きなほつれが見えます
これらの特徴は一二郎の去年のそれと一致します
してみると これらの傷は去年よりほとんど変わっていなかったことになります
シーズン当初に一二郎らしき個体を見たのですが
それと被っているのかどうか確認しなくてはいけないようですが
この顔ははっきり一二郎の顔に他なりませんね
この右翼指 6・7枚目の傷が大きな特徴になりますし
こちらの
尾羽の左の根元の黒い毛の大きなほつれが一二郎の大きな特徴になります
どちらの傷も一郎になない特徴になります
この顔は去年も何度見たことか 記憶に残ってますね
このまま一二郎は 左の木の陰を突っ切って松林の中へと消えてゆきました
この漁場の状態を見に来たんだと思われます
今日は一二郎の姿を見るにとどまります
それでは また
雪と寒さのせいで 漁場は閉じたままのモエレですが
天気も良いので様子を見に行きます
下ノ橋から漁場を望むと何も見えなかったのですが
公園の中を C-ポイントまで到達すると オジロワシの姿がありました
水門の右の奥の高い木のてっぺんにそのオジロワシの姿はありました
カラスがそばにとまっていますが
オジロワシの成鳥になりますが
先日の一郎には見えませんね…似ていますが…
一郎よりも頭が白く見え 体もこじんまりしているように見えます
一郎の様な大雨覆いのグラディエーションも見えません
しかしこの顔を見たことが確かにあります
そうです この段階で このオジロワシが一二郎であることをほぼ確信します
一二郎もまたこの漁場にやって来たようです
水門は写真の左側にありますので
遠巻きにこの辺り一帯を観察してるようですね
水門の前は
しっかりと閉じていて 漁になりそうにはありません…
ここでこのオジロワシが飛び立ってゆきます
水門の後ろ側から こちらの松林めがけて斜めに飛んで行きます
川の方へ行くのだと思いますが その写真になります
翼を広げた段階で このオジロワシの特徴が鮮明になります
右翼指 6枚目と7枚目の翼指の先に小さな傷があり 根元には大きな傷が見えます
右翼胴体から1/3くらいのところに目立つ割れがあります
左尾羽の根元を覆う黒い羽に 大きなほつれが見えます
これらの特徴は一二郎の去年のそれと一致します
してみると これらの傷は去年よりほとんど変わっていなかったことになります
シーズン当初に一二郎らしき個体を見たのですが
それと被っているのかどうか確認しなくてはいけないようですが
この顔ははっきり一二郎の顔に他なりませんね
この右翼指 6・7枚目の傷が大きな特徴になりますし
こちらの
尾羽の左の根元の黒い毛の大きなほつれが一二郎の大きな特徴になります
どちらの傷も一郎になない特徴になります
この顔は去年も何度見たことか 記憶に残ってますね
このまま一二郎は 左の木の陰を突っ切って松林の中へと消えてゆきました
この漁場の状態を見に来たんだと思われます
今日は一二郎の姿を見るにとどまります
それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます