2024/10/12
記事は随分と過去にさかのぼることになります
10/12~10/25までの記事をまだあげていませんでしたので振り返ってゆくことになります
ただしあまりに時間が経っていますので 記憶があいまいで正確さにかけてしまいます…
そこはご容赦お願いいたします
この日はまた下ノ橋からのスタートとなりました
いつもの場所では何も見えなかったのですがさらに先の灌木の隙間から見てたのが
こちらの写真になります
寝ているホシハジロの集団が見えるのですが その真ん中に見える1羽に違和感があります
左下の1羽になりますが どうもカンムリに見えます
その少し横 どちら側かは忘れてしまいましたが
やはりホシハジロの群れのそばにカンムリの姿が見えました
こちらのカンムリになるのですが 新吉かもしれませんし似ています…
ただこのカンムリ今にして思うと違っていたのかもしれません
実はこのカンムリの幼鳥 立ち寄り幼鳥のペアの片割れであった可能性が高いです
その事は
こちらの寝ている方が
目を覚ましたとき
顔を上げるのですが
その右横顔の首筋には
見たことのあるような目立つ黒いマダラが残っていましたので…
そうですこの幼鳥は 10/30に初めて気づき 11/12にそのペアといるところを目撃した
今まで見たこともないあのマダラの濃い立ち寄り幼鳥ペアだったのかもしれませんしその可能性は大きいと思われます こんな時からここに顔を出している可能性があったようです
当然その時は気づかず さくらと新吉かと思っていました
その事は 中洲岬が広く見えるL2-ポイントまで行ったとき
左の灌木で見えなくなる少し右側の水の中にカンムリを発見したことが大きいです
何故ならこのカンムリの幼鳥は
一目さくらであることがわかり
左の奥からはもう1羽別のカンムリが出てきたからになります
この2羽がいるところの少し左の奥が さっき寝ていたカンムリたちがいるあたりになりますので
てっきり今ここに見える2羽のカンムリがさっきのカンムリと同じであると考えていたからになります
このカンムリたち
近づいてゆくのですが
右が目の小さいさくらで 左が新吉であるとすぐに思うわけです
ですからさっき灌木の隙間から見えたカンムリがこのさくらと新吉であると思うのも当然かと思うところです しかし今振り返るとどうもさくらが別の鳥であることは間違いなさそうです
それだけの首筋のマダラの違いが見てとれますので
さくらと新吉は2羽並んで
こちら岸の方に近づいてくるのですが
首をのばして
右奥を眺めています
ここでさくらが
羽バタをして
新吉もその後に続き
翼を拡げています ペアの関係かとやはり思うわけです
ここでさくらと新吉は
さくらの方が左の奥へと
進んでゆき
新吉の方はそれとは別れて 沖の遠いところで
漂っているのですが
この場所は沼の中ほどよりは奥の
向こう岸の大きな並木が水面に映る
遠くの水域でした
此処から中の橋へ向かうのですが
途中で
オナガガモの若鳥が見えます どこだったのかはよく覚えておりませんね…
しかし中の橋まで行くと 公園側の旧S-中洲が在った先の水辺の中にいたのが
こちらのカンムリになり
このカンムリはいつもこの辺りで漂っていた
Gペアの親鳥の花子でした
さくらはもう一人立ちしていますが 花子も随分と長いことここにいます
他の親鳥たちは皆去ってしまってるのですが 最後までこの花子はここにいるようです意外ですね
実はこの花子 後にさくらと新吉とともに一緒に立ち去った可能性がありますので
以降はその辺りを気にしてみてゆくことにします
花子は
岸辺へと姿を消すのですが
中の橋の右側から沼の西を望むと
左にC-中洲が見え 右の方にはB-水門があるのですが
その中間ぐらいの水の中に
カンムリの幼鳥が1羽 いるのが見えましたが遠くて良くわかりません…
さっきの新吉の可能性もあるのですが定かではないというお話です
そんな時間をさかのぼってのお話となります それでは また
記事は随分と過去にさかのぼることになります
10/12~10/25までの記事をまだあげていませんでしたので振り返ってゆくことになります
ただしあまりに時間が経っていますので 記憶があいまいで正確さにかけてしまいます…
そこはご容赦お願いいたします
この日はまた下ノ橋からのスタートとなりました
いつもの場所では何も見えなかったのですがさらに先の灌木の隙間から見てたのが
こちらの写真になります
寝ているホシハジロの集団が見えるのですが その真ん中に見える1羽に違和感があります
左下の1羽になりますが どうもカンムリに見えます
その少し横 どちら側かは忘れてしまいましたが
やはりホシハジロの群れのそばにカンムリの姿が見えました
こちらのカンムリになるのですが 新吉かもしれませんし似ています…
ただこのカンムリ今にして思うと違っていたのかもしれません
実はこのカンムリの幼鳥 立ち寄り幼鳥のペアの片割れであった可能性が高いです
その事は
こちらの寝ている方が
目を覚ましたとき
顔を上げるのですが
その右横顔の首筋には
見たことのあるような目立つ黒いマダラが残っていましたので…
そうですこの幼鳥は 10/30に初めて気づき 11/12にそのペアといるところを目撃した
今まで見たこともないあのマダラの濃い立ち寄り幼鳥ペアだったのかもしれませんしその可能性は大きいと思われます こんな時からここに顔を出している可能性があったようです
当然その時は気づかず さくらと新吉かと思っていました
その事は 中洲岬が広く見えるL2-ポイントまで行ったとき
左の灌木で見えなくなる少し右側の水の中にカンムリを発見したことが大きいです
何故ならこのカンムリの幼鳥は
一目さくらであることがわかり
左の奥からはもう1羽別のカンムリが出てきたからになります
この2羽がいるところの少し左の奥が さっき寝ていたカンムリたちがいるあたりになりますので
てっきり今ここに見える2羽のカンムリがさっきのカンムリと同じであると考えていたからになります
このカンムリたち
近づいてゆくのですが
右が目の小さいさくらで 左が新吉であるとすぐに思うわけです
ですからさっき灌木の隙間から見えたカンムリがこのさくらと新吉であると思うのも当然かと思うところです しかし今振り返るとどうもさくらが別の鳥であることは間違いなさそうです
それだけの首筋のマダラの違いが見てとれますので
さくらと新吉は2羽並んで
こちら岸の方に近づいてくるのですが
首をのばして
右奥を眺めています
ここでさくらが
羽バタをして
新吉もその後に続き
翼を拡げています ペアの関係かとやはり思うわけです
ここでさくらと新吉は
さくらの方が左の奥へと
進んでゆき
新吉の方はそれとは別れて 沖の遠いところで
漂っているのですが
この場所は沼の中ほどよりは奥の
向こう岸の大きな並木が水面に映る
遠くの水域でした
此処から中の橋へ向かうのですが
途中で
オナガガモの若鳥が見えます どこだったのかはよく覚えておりませんね…
しかし中の橋まで行くと 公園側の旧S-中洲が在った先の水辺の中にいたのが
こちらのカンムリになり
このカンムリはいつもこの辺りで漂っていた
Gペアの親鳥の花子でした
さくらはもう一人立ちしていますが 花子も随分と長いことここにいます
他の親鳥たちは皆去ってしまってるのですが 最後までこの花子はここにいるようです意外ですね
実はこの花子 後にさくらと新吉とともに一緒に立ち去った可能性がありますので
以降はその辺りを気にしてみてゆくことにします
花子は
岸辺へと姿を消すのですが
中の橋の右側から沼の西を望むと
左にC-中洲が見え 右の方にはB-水門があるのですが
その中間ぐらいの水の中に
カンムリの幼鳥が1羽 いるのが見えましたが遠くて良くわかりません…
さっきの新吉の可能性もあるのですが定かではないというお話です
そんな時間をさかのぼってのお話となります それでは また
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