2023/8/7
カンムリファミリーのその後の経過観察になります
以前の記事にもありますが Dファミリーの方は旧S-中洲の水辺
Aファミリーの大吉と美子は 中の橋の下の水辺で活動していたのですが
この日はDファミリーの方は 遠くC-中洲の真横の水辺にその姿がありました
このファミリーはA-中洲から次第に東に下って来て 今は旧S-中洲のそれまではAファミリーが活動の拠点としていたところを AファミリーのA太がいなくなったことをきっかけにその場を奪ったものでした
それがまた遠く離れたところで活動を始めているのを目撃します
しかしそれも一時のことであり またいつもの旧S-中洲に戻ることになりました
取るに足らないことですが気になった次第です。
また橋の下の大吉ですが 3日前に見た時よりもさらに成長しているのが見てとれ
その一番の違いは額のピンクのハートマークになります
この日は その時と比べそのマークが白い毛で覆われてきているのを確認することとなりました
ほとんどピンク色は見えなくなってきており 水に濡れた時だけわずかにピンク色の地肌がみえるようです
もう生後35日ほど経ちますがようやくこのピンクのマークが消える時が来たようです
してみるとこのピンクのマークは 生後35日くらいで見えなくなるようですね
人の赤ちゃんの大泉門と同じような意味合いになるのかもしれませんね
そんな様子を少しだけ
この日も中の橋の下の水辺の中には
美子と大吉の親子が見えます
見るたびに大吉は成長しているのがわかり
背中の毛もふさふさになってきています
体もかなり大きくなってきているようです
そして何より気づいたのは
額のピンクのマークがほとんどもう見えなくなってきていることになります
白い毛が長く伸びてきて地肌のピンクを覆ってきているようです
さていつもは旧S-中洲があったところの水辺で活動していたDファミリーになるのですが
この日はそこには見えず
遠くC-中洲と公園の道路の間の水辺にその姿がありました
こちらがそれになるのですが
右側にはC-中洲があり いつもの活動拠点の旧S-中洲の水辺は
この左下のずっと手前に見えます
水の中には
左上には松が泳いでいるようです(遠いのではっきりしませんが…)ので
右に見えるののはお母さんと竹なのかもしれません…
この写真を見ると左にいるのは松に見えますので
真ん中に水の中から顔を出したのはお父さんなのだと思われます
なので全員がここいらにいるようです
この日はいつものところから遠出をしているようですね
さて橋の下の大吉ですが
見ての通り額のピンクは白い毛で覆われてきており
遠くからでは全くピンク色は見えない状態になっていますね
小さな魚を咥えていますが自力で獲ったのでしょうか…。
ここで公園の道路を歩いて行き Dファミリーを見に行きますと
灌木の間からそれが見えました。
お母さん悦子が魚を咥えて運んでくるのですが
その魚を貰いに2羽の雛が駆け寄ってくるのが見えます
最初に駆け寄ったのは奥の松になり
その後から手前の竹が遠くから駆けてきたところです
どちらが貰うのか見ていますと
どうやら貰ったのは
竹の方です
いつの間にか お母さんは竹 お父さんは松 という図式が出来上がっているようです
なのでこの場合最初に魚を貰うのは竹の方になるようです
松は諦めて
お父さんのそばに
寄ってゆきます
いつもの
お父さんと松のシーンになります
公園の道路から見ると
ここいらになるのですが
向こうに見えるのはC-中洲になります
ここでまたお母さんが
魚を運んでくるのですが
今度は駆け寄ってゆく松が
お母さんから魚を貰って
お父さんの横で
それを食べています
お父さん→松
お母さん→竹
という子分けの図式が出来上がっているようですが
このファミリーの場合は皆が一緒に行動しており
全く別行動はとらないように見えますが 今後はどうなるかわからないところです
この後このファミリーは元の旧S-中洲まで戻っていったようです
そんなこの日の様子になります
それでは また
カンムリファミリーのその後の経過観察になります
以前の記事にもありますが Dファミリーの方は旧S-中洲の水辺
Aファミリーの大吉と美子は 中の橋の下の水辺で活動していたのですが
この日はDファミリーの方は 遠くC-中洲の真横の水辺にその姿がありました
このファミリーはA-中洲から次第に東に下って来て 今は旧S-中洲のそれまではAファミリーが活動の拠点としていたところを AファミリーのA太がいなくなったことをきっかけにその場を奪ったものでした
それがまた遠く離れたところで活動を始めているのを目撃します
しかしそれも一時のことであり またいつもの旧S-中洲に戻ることになりました
取るに足らないことですが気になった次第です。
また橋の下の大吉ですが 3日前に見た時よりもさらに成長しているのが見てとれ
その一番の違いは額のピンクのハートマークになります
この日は その時と比べそのマークが白い毛で覆われてきているのを確認することとなりました
ほとんどピンク色は見えなくなってきており 水に濡れた時だけわずかにピンク色の地肌がみえるようです
もう生後35日ほど経ちますがようやくこのピンクのマークが消える時が来たようです
してみるとこのピンクのマークは 生後35日くらいで見えなくなるようですね
人の赤ちゃんの大泉門と同じような意味合いになるのかもしれませんね
そんな様子を少しだけ
この日も中の橋の下の水辺の中には
美子と大吉の親子が見えます
見るたびに大吉は成長しているのがわかり
背中の毛もふさふさになってきています
体もかなり大きくなってきているようです
そして何より気づいたのは
額のピンクのマークがほとんどもう見えなくなってきていることになります
白い毛が長く伸びてきて地肌のピンクを覆ってきているようです
さていつもは旧S-中洲があったところの水辺で活動していたDファミリーになるのですが
この日はそこには見えず
遠くC-中洲と公園の道路の間の水辺にその姿がありました
こちらがそれになるのですが
右側にはC-中洲があり いつもの活動拠点の旧S-中洲の水辺は
この左下のずっと手前に見えます
水の中には
左上には松が泳いでいるようです(遠いのではっきりしませんが…)ので
右に見えるののはお母さんと竹なのかもしれません…
この写真を見ると左にいるのは松に見えますので
真ん中に水の中から顔を出したのはお父さんなのだと思われます
なので全員がここいらにいるようです
この日はいつものところから遠出をしているようですね
さて橋の下の大吉ですが
見ての通り額のピンクは白い毛で覆われてきており
遠くからでは全くピンク色は見えない状態になっていますね
小さな魚を咥えていますが自力で獲ったのでしょうか…。
ここで公園の道路を歩いて行き Dファミリーを見に行きますと
灌木の間からそれが見えました。
お母さん悦子が魚を咥えて運んでくるのですが
その魚を貰いに2羽の雛が駆け寄ってくるのが見えます
最初に駆け寄ったのは奥の松になり
その後から手前の竹が遠くから駆けてきたところです
どちらが貰うのか見ていますと
どうやら貰ったのは
竹の方です
いつの間にか お母さんは竹 お父さんは松 という図式が出来上がっているようです
なのでこの場合最初に魚を貰うのは竹の方になるようです
松は諦めて
お父さんのそばに
寄ってゆきます
いつもの
お父さんと松のシーンになります
公園の道路から見ると
ここいらになるのですが
向こうに見えるのはC-中洲になります
ここでまたお母さんが
魚を運んでくるのですが
今度は駆け寄ってゆく松が
お母さんから魚を貰って
お父さんの横で
それを食べています
お父さん→松
お母さん→竹
という子分けの図式が出来上がっているようですが
このファミリーの場合は皆が一緒に行動しており
全く別行動はとらないように見えますが 今後はどうなるかわからないところです
この後このファミリーは元の旧S-中洲まで戻っていったようです
そんなこの日の様子になります
それでは また
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