2023/8/11
この日のカンムリファミリーの様子になります
暑い日が続き 酸欠で魚の死骸も水の中に見えるモエレになります
この日も中の橋の下には大吉と美子の姿がありました
旧S-中洲のところには
Dファミリーの姿が見えます
お母さんの姿は見えないようです
橋の下にはいつものようにこちらも
大吉と美子の姿があるのですが
こうしてみると体の大きさはほとんど変わらないように見えます
つまり大吉がずいぶんと大きく見えるのですが
あるいはこの大吉はオスなのかもしれませんね
それほどまで大きく見えます
親子仲良く何の心配もなく過ごしています
全く問題がなさそうです
お母さん美子と
ちょっと泣きの入った顔の大吉になります
体の大きさもあまり違うように見えません
ここで注目するのはやはり大吉の額のピンクのマークになります
前回見た時よりさらにピンク色が見えなくなっているようです
日に日に毛が伸びてきているようです
お母さんが鳥の羽を拾って
大吉に与えます
ここでも
やはり羽を貰っていますね
向こうのDファミリーの方は親子4羽が集結しています
左に見えるのは松とお父さんになりますが
この様に雛1羽と親鳥1羽が
完全にそれぞれが別れて子分け状態になっているのがわかります
しかし彼らは別行動をとるわけでもなく
ファミリー全員が一緒のところで活動してます
それがこのファミリーの特徴になるかと思います
さてここで橋の下の大吉と美子ですが
大吉がお母さんから
魚を貰います
小さいのですぐに
呑み込んでしまう
大吉になります。
ここでお母さんが大きな魚を持ってくるのですが
お母さんと大吉の魚のキャッチボールが見られることとなります
よくある光景で 成長してきた雛と親鳥の間でよく見る光景となります
おそらく遊んでいるのだと思うのですが
その様子になります
お母さんが魚を持ってきます
大きな魚ですから呑み込むのは難しそうです
大吉もあまりお腹がすいていないようで
あまり興味を示さず
あっちを向いて
いますね…
それならばとお母さんも
魚を持って去ってゆきそうになるのですが
それを見て大吉が追いかけてきます
お母さんからこの大きな魚を
貰いそうにするのですが
お母さんも簡単には魚を
渡しません…
でもようやく大吉に魚を
渡すことになります
しかし 魚を貰った大吉は
吞み込むかと思いきや
そうではなく
じっと魚を見つめたままです…
つまりあまり食べたくないように見えますね
そこでお母さんがまた
魚を拾って見せびらかすように魚を咥えて
ついにここで
後ろを向いて
魚を呑み込んでしまいます
こうしたやり取りがこの時期になるとよく見られるようです
また2羽しかいませんのでお母さんと大吉の遊んでいるさまも見られます
お母さんのところに大吉が
甘えるように潜って近寄ります
水の中から足と顔だけを出しているのですが
大吉はお母さんに甘えているのがよくわかりますが
お母さんはその大吉の背中の上に
乗っかってしまいます
足をバタバタさせる大吉になりますが
親子の楽しい時間になります
こちらにもその感情が伝わってきますね
さてここで水に濡れた大吉を見ると
額の白い毛が水に濡れ その下にわずかにハートのピンクのマークが浮き上がってくるのがわかります
もうほとんど見えなくなったピンクのマークになりますが
こうした瞬間に見える時があるようです
大吉はまた
鳥の羽を食べていました
そんなこの日のカンムリになりますが
次回はこのカンムリに動きがあります
それでは また
この日のカンムリファミリーの様子になります
暑い日が続き 酸欠で魚の死骸も水の中に見えるモエレになります
この日も中の橋の下には大吉と美子の姿がありました
旧S-中洲のところには
Dファミリーの姿が見えます
お母さんの姿は見えないようです
橋の下にはいつものようにこちらも
大吉と美子の姿があるのですが
こうしてみると体の大きさはほとんど変わらないように見えます
つまり大吉がずいぶんと大きく見えるのですが
あるいはこの大吉はオスなのかもしれませんね
それほどまで大きく見えます
親子仲良く何の心配もなく過ごしています
全く問題がなさそうです
お母さん美子と
ちょっと泣きの入った顔の大吉になります
体の大きさもあまり違うように見えません
ここで注目するのはやはり大吉の額のピンクのマークになります
前回見た時よりさらにピンク色が見えなくなっているようです
日に日に毛が伸びてきているようです
お母さんが鳥の羽を拾って
大吉に与えます
ここでも
やはり羽を貰っていますね
向こうのDファミリーの方は親子4羽が集結しています
左に見えるのは松とお父さんになりますが
この様に雛1羽と親鳥1羽が
完全にそれぞれが別れて子分け状態になっているのがわかります
しかし彼らは別行動をとるわけでもなく
ファミリー全員が一緒のところで活動してます
それがこのファミリーの特徴になるかと思います
さてここで橋の下の大吉と美子ですが
大吉がお母さんから
魚を貰います
小さいのですぐに
呑み込んでしまう
大吉になります。
ここでお母さんが大きな魚を持ってくるのですが
お母さんと大吉の魚のキャッチボールが見られることとなります
よくある光景で 成長してきた雛と親鳥の間でよく見る光景となります
おそらく遊んでいるのだと思うのですが
その様子になります
お母さんが魚を持ってきます
大きな魚ですから呑み込むのは難しそうです
大吉もあまりお腹がすいていないようで
あまり興味を示さず
あっちを向いて
いますね…
それならばとお母さんも
魚を持って去ってゆきそうになるのですが
それを見て大吉が追いかけてきます
お母さんからこの大きな魚を
貰いそうにするのですが
お母さんも簡単には魚を
渡しません…
でもようやく大吉に魚を
渡すことになります
しかし 魚を貰った大吉は
吞み込むかと思いきや
そうではなく
じっと魚を見つめたままです…
つまりあまり食べたくないように見えますね
そこでお母さんがまた
魚を拾って見せびらかすように魚を咥えて
ついにここで
後ろを向いて
魚を呑み込んでしまいます
こうしたやり取りがこの時期になるとよく見られるようです
また2羽しかいませんのでお母さんと大吉の遊んでいるさまも見られます
お母さんのところに大吉が
甘えるように潜って近寄ります
水の中から足と顔だけを出しているのですが
大吉はお母さんに甘えているのがよくわかりますが
お母さんはその大吉の背中の上に
乗っかってしまいます
足をバタバタさせる大吉になりますが
親子の楽しい時間になります
こちらにもその感情が伝わってきますね
さてここで水に濡れた大吉を見ると
額の白い毛が水に濡れ その下にわずかにハートのピンクのマークが浮き上がってくるのがわかります
もうほとんど見えなくなったピンクのマークになりますが
こうした瞬間に見える時があるようです
大吉はまた
鳥の羽を食べていました
そんなこの日のカンムリになりますが
次回はこのカンムリに動きがあります
それでは また
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