![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e6/3c3f710a81990ab095bea50c64114665.jpg)
2024/7/11 その②となります
カンムリは Gファミリーのお話です
気づいたことは もみじとさくらではもみじの方が大きいということです
なので先に生まれたのがもみじで さくらは末っ子となるようです
前回は 雛の顔の模様について詳しく書きましたが
今回はお父さんの五郎ともみじがべったりで お母さん花子とさくらがべったりという
いわゆる雛分け状態が起きているように感じました
完全なる雛分け というのではありませんがお父さんはさくらが近寄るのを許さず
お母さんももみじが近寄って来るのを許さないように思います。
ベニマシコがいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2e/842b5cae632e36adc576979b9e822e6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/37/08e73db9fb511e90b0b92a0be18a6372.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/fe/3abe51fba15c43f845ba20c15bb0291f.jpg)
オスのベニマシコです 中の橋の入り口付近になります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f1/f2f5c41d36d60c7e6bb56d0c26e5a1f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/61/3f16da8e8007c409240f2bba5fa08cbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b5/0adfa76cbdadce93f301b2c2906d3943.jpg)
ベニマシコでした
中の橋の上から Aファミリーを観察するのですが
少し遠くに旧S-中洲が見え そこにはGファミリーを見ることが出来ます
いずれここからは移動することになりますが この時はまだここにいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a7/1bca1d0d471c3035b6865fe3d0f2f13b.jpg)
親鳥はお父さんの五郎であり 五郎のそばにいる雛はもみじになります
写真左下に離れて見えるのは さくらになります
さくらはいつもこんな感じで お母さんが来なければお父さんに近づいて行きません…
雛分け状態になっているのかと思われますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/dc/271d6143e7eea2ae2ec4472816986eec.jpg)
さくらの左の頬の2本線が目立ちます
お父さんの脇にいるもみじは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/39/92b0c051185045d00eaa270a81cdd483.jpg)
左の頬のなんとも不思議な模様が印象的です(うまく説明できませんが…)
しばらく経ってまた見ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/41/1703d2ecfb6d82f290e554a16d22ea24.jpg)
お父さんと雛2羽は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/91/5b1e67901c31bffdc2941c54e5e6f9fd.jpg)
一緒にいるのが見えるので 雛分けの完全な形ではないようです
お父さんがいないときは
雛が2羽で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/45/38aae98ad5355309428ffc7e1513ea6f.jpg)
じっと待っているのですが
左がさくらで 右がもみじになります
左頬の模様が見ての通り全く違いますし 他のファミリーのそれとも似ていません
右頬は ほとんど似た感じになるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/02/1901187f726476d1627dcc4831fd7c52.jpg)
最後の●の形がまるで違うのですぐにわかります もみじの方がこの部分が大きいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/38/237fec97b9448836bd90d86a3d06323d.jpg)
ここで気になったのが雛の色と大きさになります
もみじの方が大きくて色が黒っぽく見えます
さくらの方が小さくて色が白っぽく見えるのですが
大きさは生まれた順かと思うのですが 色に関しては個体差になるかと思いますね
案外オスとメスで違うのかもしれません…(メスの方が黒っぽいとか…?)
お父さんが現れるともみじは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/84/2dd19d4719553ac59f7c4f537d25f12e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d2/74b72d43c3006ae084284a83a0a5a1f5.jpg)
お父さんに駆け寄ります
このさくらとは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/80/456e81a5e63bad1e64d98cdd2b0d00f1.jpg)
顔の模様ははっきり違うのですが 体の大きさと色の白さが違って見えます
雛の大きさを比較するには
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e6/3c3f710a81990ab095bea50c64114665.jpg)
こちらではなく
こちらの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cf/d17ec57fc8af058e6d90d0980c48a34d.jpg)
真横になった写真を見ると もみじの方が体が大きいようです
すなわち 年上はもみじであったということになりそうです
それとお父さんともみじ お母さんとさくらとの関係性もわかります
4羽全員が揃う時
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a1/d709dd9596e5da39c1a549eb93459409.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/69/55317e6537ee45180f33838e2bed4366.jpg)
お父さんにはもみじが お母さんには桜が寄り添います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/01/5de0f2f0bc2140e5b4517639737c8de9.jpg)
雛分けを感じる瞬間です
お父さんが消えた後
お母さんのそばには
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ea/b45ffc6ac152cd18f4da212e36d1b737.jpg)
さくらがいて
もみじは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/78/b4a117e04ecc477847538fdd23da4047.jpg)
離れたところに
じっと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a5/88fbcb789dbe30bab9efa704e58343f2.jpg)
佇んでいるのがわかります
雛分けを考えることとなります
そんなお話です それでは また
カンムリは Gファミリーのお話です
気づいたことは もみじとさくらではもみじの方が大きいということです
なので先に生まれたのがもみじで さくらは末っ子となるようです
前回は 雛の顔の模様について詳しく書きましたが
今回はお父さんの五郎ともみじがべったりで お母さん花子とさくらがべったりという
いわゆる雛分け状態が起きているように感じました
完全なる雛分け というのではありませんがお父さんはさくらが近寄るのを許さず
お母さんももみじが近寄って来るのを許さないように思います。
ベニマシコがいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2e/842b5cae632e36adc576979b9e822e6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/37/08e73db9fb511e90b0b92a0be18a6372.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/fe/3abe51fba15c43f845ba20c15bb0291f.jpg)
オスのベニマシコです 中の橋の入り口付近になります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/f1/f2f5c41d36d60c7e6bb56d0c26e5a1f2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/61/3f16da8e8007c409240f2bba5fa08cbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b5/0adfa76cbdadce93f301b2c2906d3943.jpg)
ベニマシコでした
中の橋の上から Aファミリーを観察するのですが
少し遠くに旧S-中洲が見え そこにはGファミリーを見ることが出来ます
いずれここからは移動することになりますが この時はまだここにいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a7/1bca1d0d471c3035b6865fe3d0f2f13b.jpg)
親鳥はお父さんの五郎であり 五郎のそばにいる雛はもみじになります
写真左下に離れて見えるのは さくらになります
さくらはいつもこんな感じで お母さんが来なければお父さんに近づいて行きません…
雛分け状態になっているのかと思われますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/dc/271d6143e7eea2ae2ec4472816986eec.jpg)
さくらの左の頬の2本線が目立ちます
お父さんの脇にいるもみじは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/39/92b0c051185045d00eaa270a81cdd483.jpg)
左の頬のなんとも不思議な模様が印象的です(うまく説明できませんが…)
しばらく経ってまた見ると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/41/1703d2ecfb6d82f290e554a16d22ea24.jpg)
お父さんと雛2羽は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/91/5b1e67901c31bffdc2941c54e5e6f9fd.jpg)
一緒にいるのが見えるので 雛分けの完全な形ではないようです
お父さんがいないときは
雛が2羽で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/45/38aae98ad5355309428ffc7e1513ea6f.jpg)
じっと待っているのですが
左がさくらで 右がもみじになります
左頬の模様が見ての通り全く違いますし 他のファミリーのそれとも似ていません
右頬は ほとんど似た感じになるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/02/1901187f726476d1627dcc4831fd7c52.jpg)
最後の●の形がまるで違うのですぐにわかります もみじの方がこの部分が大きいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/38/237fec97b9448836bd90d86a3d06323d.jpg)
ここで気になったのが雛の色と大きさになります
もみじの方が大きくて色が黒っぽく見えます
さくらの方が小さくて色が白っぽく見えるのですが
大きさは生まれた順かと思うのですが 色に関しては個体差になるかと思いますね
案外オスとメスで違うのかもしれません…(メスの方が黒っぽいとか…?)
お父さんが現れるともみじは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/84/2dd19d4719553ac59f7c4f537d25f12e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d2/74b72d43c3006ae084284a83a0a5a1f5.jpg)
お父さんに駆け寄ります
このさくらとは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/80/456e81a5e63bad1e64d98cdd2b0d00f1.jpg)
顔の模様ははっきり違うのですが 体の大きさと色の白さが違って見えます
雛の大きさを比較するには
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/e6/3c3f710a81990ab095bea50c64114665.jpg)
こちらではなく
こちらの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/cf/d17ec57fc8af058e6d90d0980c48a34d.jpg)
真横になった写真を見ると もみじの方が体が大きいようです
すなわち 年上はもみじであったということになりそうです
それとお父さんともみじ お母さんとさくらとの関係性もわかります
4羽全員が揃う時
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a1/d709dd9596e5da39c1a549eb93459409.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/69/55317e6537ee45180f33838e2bed4366.jpg)
お父さんにはもみじが お母さんには桜が寄り添います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/01/5de0f2f0bc2140e5b4517639737c8de9.jpg)
雛分けを感じる瞬間です
お父さんが消えた後
お母さんのそばには
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ea/b45ffc6ac152cd18f4da212e36d1b737.jpg)
さくらがいて
もみじは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/78/b4a117e04ecc477847538fdd23da4047.jpg)
離れたところに
じっと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a5/88fbcb789dbe30bab9efa704e58343f2.jpg)
佇んでいるのがわかります
雛分けを考えることとなります
そんなお話です それでは また
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