どうでもいい四百字 第二中間貯蔵施設

あってもなくてもいいもの。

どうでもいい四百字 3019

2021-04-13 18:39:09 | 時間の無駄
日々の食事はほぼ玄米である。宮沢賢治に憧れたからではない。「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜」は、量的にも質的にも困難である。主に期待している効果は食物繊維とビタミン・ミネラルの補給である。玄米炊きモードが有る炊飯器であればそこそこ美味しく頂けるが、流石に食味は白米に及ばない。たまに銀シャリが恋しくなった時だけ、安物の精米機のお世話になっている。玄米食にしてから体の調子が良くなったり心が晴れやかになったり宝くじが当たったりしないので、本当に効果が有るのか疑問であるが暫くは様子を見たい。ただ良い事ばかりとも言えず、糠と一緒に取り除かれる毒物も摂取する事になる。農薬を気にしがちであるが、残留農薬検査は玄米を用いて行われるので、その心配は無い。一番多い毒物は天然砒素である。ただ毎日四合も食べなければ問題の無い範囲であるし、自然が相手である以上100%健康に良い食物は存在しないと割り切るべきなのである。