よし、全競技これにしよう(暴論)。IOCの公式ライセンスを受けたeSportsの大会「Olympic Virtual Series」が、本番に先立って開催される。パワプロとかグランツーリスモとかが正式競技として採用されるそうで、エントリーの方法はよく分からないが、一般の参加も認めるらしい。腕に自信の有る方は挑戦してみてはどうだろうか。まだレギュレーションは発表されていない模様だが、自宅からでもOKらしいので、記録と云うよりは「参加する事に意義が有る」イベントと云う事になろう。観客は理論上無制限だが、何千万人と接続したら確実にパンクするので、動画配信サービス等で観戦する事になると思う。スポーツで研鑽を積んでいる方々は複雑な思いではあろうが、今のIOCは少なくともボランティアではなく、興行主である。人気の競技が新たに採用され続けている事からもそれが窺えよう。これを以って「五輪は開催された」と強弁したら面白いのだが、存外的外れでも無い様に思えるのである。