人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
キャリアコンサルタント・FPの皆様歓迎

最近、感じたこと、思ったこと

2018-03-07 | 5.最近思うこと等
◆気になって仕方ない
隣の工事でテレビが見えなくなった。アンテナ工事の費用は出してくれてけど、屋根の真ん中にアンテナを立てられ、ハタ坊みたいで見た目が悪い。

◆今年も飾りました
毎年、雛祭りの時期になると娘が飾りに来る。50年経っても色褪せはしていないが、ほころびや解れ、小さな部品の劣化が見られるが、まだ持つだろう。当時の思い出もあり、家族の絆になればと思うが、月日の経つのを感じる。

◆人の付き合いは大切
独立する前に勤めていた社長のお見舞いに行った。仕事の話をしていたら、「仕事がないなら仕事を作るか」。
配送センター新築の仕事が決まりそうで、「新しい仕事が決まったら頼む」と言われた。

◆何でこんなところで
夕暮れ時の薄暗い駐車場で、スモールランプを付けた車が止まっている。スマホの明かりに照らされた顔がボーっと映って、ドキッとした。お化け屋敷にいるようで、薄気味悪くてやめて欲しい。

◆献血はしないけど、血を抜いた
定期健診をしなくなって、血液検査が体調管理の目安になっている。前立腺と中性脂肪の数値が気になる。

◆懐かしくなった
テレビで、日本の醤油作りに興味があり勉強中のアメリカ人を紹介していた。石川県七尾市にある全国でも数少ない手作りにこだわった醤油作りと小豆島での木桶作りの見学をし、徳島県の阿南市の工房で木桶作りの木を曲げる技術を学んだ。醤油工場は蔵全体が乳酸菌や麹菌で包まれ、木桶によって醤油の味が違う。昭和40年頃、黒色の染料を作るのに木桶を使っていたが、昭和48年を堺に職人が減り、今では木桶屋が無く、ステンレスか琺瑯を使っている。

◆焦った
建築士資格の制度が変わり3年ごとに更新するが、忘れると懲戒処分や停止処分を受ける。耐震偽装事件で資格者の締め付けがきつくなり、賞状からカード型に変わり、相手に提示するようになった。更新手続きを忘れていて、確認したら平成30年度の更新で、これから手続きをして修了試験を受ける。

◆戻れたらいいな
日本テレビのドラマで、過去に戻って人生をやり直す「リピート」を放送しています。30年前に戻るのは嫌だけど、10ケ月だったらやり直しが効くので、戻ってみたい。未来が分かれば失敗しないし、一獲千金も夢ではないが、未来が分からない方がいいかも。

◆元気でいいけど疲れる
今日はどうかなと、お袋が入っている施設に一日おきに顔を出している。玄関を入ると直ぐお袋の姿が見え、元気にしていると安心する。見えないと、何処に居るのか、病気かなと心配になる。3年も経つと慣れたのか、寝たきりではないので、見えなくても心配しない。食べる姿を見ると嬉しくなる。

◆暑くて疲れた
正月休みを使ってカンボジアに行って来ました。世界遺産のアンコール・ワットにアンコール・トムの見学は、
入場料と許可証が必要ですが、写真や映像でしか見たことが無いので、夢を見ているようで感動した。地雷は撤去されていて、修復するのに日本の技術が活かされている。内戦の影響もあり、貧富の差が大きく、地雷の被害に遭った人は沢山いる。現地集合、現地解散で、1人で手続きを全てやりましたが、自分の目で確かめることはいい経験になった。

◆まだまだ先は長い
ライフプランの呼びかけが切っ掛けとなって始めた献血も20回を迎えた。献血センターから「表彰の手続きをします」と言われ、照れ臭くなった。これで少しは、人の役に立てたかなと感じ、健康管理を兼ねながら続けていきたい。


最新の画像もっと見る