■梅の季節
今年は梅が不作で、高かくて、良い梅が手に入らなかった。
梅酒の作り置きが溜まっているので作るのを止めて、梅ジュースと梅を漬ける。
娘は「こんなに一杯どうするの」と言うけど、梅の品質によって出来栄えが違うので、出来上がりが楽しみ。
■ちょっと、疲れた
仕事が立て込んでいるので、朝4時に起きて仕事を始める。
午前中に役所回り、午後は事務所で5時まで仕事をして、風呂に入って晩酌するのが楽しみ。
寝る前に仕事をして12時には寝る。
20代のパワーはなく一週間続いたら、ヘトヘトでゆっくり寝たい。
■蝶が羽化した
最初に羽化した蝶は、仕事が終わって帰宅したら、何処へ飛んで行った。
6個のサナギも羽化して飛んで行ったら、動物の本能か、自然の摂理か、鳥に狙われた。
サナギが羽化する時間は30分位で、思っていたより早いと思った。
■大安の日にする
病気をしてから、32㎝5Eでないと履けなくなった。あれから35年経ち、足が少し小さくなったのか、28㎝か29㎝が履けるようになった。むくみが少し取れたような気がする。
27.5㎝に戻るのはいつ頃だろう。体も元に戻れば良いと思いながら、新しい靴を下ろす。
■ちょっとした有名人
地元の名物おばちゃんは、あちこち出没して、色んな情報が飛び交い、家でも話題になっている。
「また来た、あのおばちゃん」と、厄介者扱いで、見て見ぬふりをする人もいる。
銀行に毎日顔を出すらしく、窓口で一緒になることもある。
何をしていて、どんな暮らしをしているのだろうか、声は掛けたくないけど気にはなる。
■次のチャンスに期待
6月20日にオリンピックチケットの当選結果の発表が開始され、開会式、室内競技など5つ申し込んだのに、1つも当たらなかった。
待たされて残念な結果は、「次の運に使え」と、神様のお告げだと信じて、サマージャンボに夢を託している。
■周りをもっと良く見て欲しい
病院で検査があるので、電車で新前橋駅に行ってバスに乗る。
いつもの時間に駅からバスに乗ろうとしたら、学生が乗ったらドアを閉められた。
運転手は気付いて、ドアを開けてくれたので乗れたけど、もう少し待ってくれればいいのにと思った。
■上野村バスツアー
県が企画した観光PRの一環で、子供と一緒に申し込んだのに、ひとりで参加して来た。
当日になって、女房が行かないのが分かると、子供に駄々を捏ねられてあきらめた。
不二洞は関東一を誇る鍾乳洞で、上野ダムは普段見学できない所まで視れて良かった。
吊り橋から見る景色はおススメです。
■都会とは違う
ガイドに付いてくれた上野村の職員は、奈良県から移住してきた。
旦那が勝手にここに住むと決めて、離婚騒ぎになったこともある。
今は、都会にない良さを感じて暮らしている。
■変った自動販売機
埼玉県のケーキ屋さんが、自動販売機でシフォンケーキを売っているのをテレビで観た。
伊勢崎市にも自動販売機があるので、行ってみたら売り切れだった。
日を改めて行ったら、買うことが出来ました。
カップに入っていて、甘さ控えめで、しっとりした食感は美味しかった。
■疑問を持つことが大切
高校生がセミの研究で、広島大で開かれた「生物系三学会合同大会」で最優秀賞を受賞した。
広島県笠岡市の高校3年生の植松さんは、セミが成虫になって1週間ほどで死ぬのが、疑問に思って調べてみた。
捕まえたセミ863匹の羽根に油性ペンでマーキングを行い、後日再捕獲するという手法で調査を行う。
実際には10日以上、種によっては1か月ほど生存するということを突き止め、調査の精度を上げ、いいデータを取るための工夫を続けている。
今年は梅が不作で、高かくて、良い梅が手に入らなかった。
梅酒の作り置きが溜まっているので作るのを止めて、梅ジュースと梅を漬ける。
娘は「こんなに一杯どうするの」と言うけど、梅の品質によって出来栄えが違うので、出来上がりが楽しみ。
■ちょっと、疲れた
仕事が立て込んでいるので、朝4時に起きて仕事を始める。
午前中に役所回り、午後は事務所で5時まで仕事をして、風呂に入って晩酌するのが楽しみ。
寝る前に仕事をして12時には寝る。
20代のパワーはなく一週間続いたら、ヘトヘトでゆっくり寝たい。
■蝶が羽化した
最初に羽化した蝶は、仕事が終わって帰宅したら、何処へ飛んで行った。
6個のサナギも羽化して飛んで行ったら、動物の本能か、自然の摂理か、鳥に狙われた。
サナギが羽化する時間は30分位で、思っていたより早いと思った。
■大安の日にする
病気をしてから、32㎝5Eでないと履けなくなった。あれから35年経ち、足が少し小さくなったのか、28㎝か29㎝が履けるようになった。むくみが少し取れたような気がする。
27.5㎝に戻るのはいつ頃だろう。体も元に戻れば良いと思いながら、新しい靴を下ろす。
■ちょっとした有名人
地元の名物おばちゃんは、あちこち出没して、色んな情報が飛び交い、家でも話題になっている。
「また来た、あのおばちゃん」と、厄介者扱いで、見て見ぬふりをする人もいる。
銀行に毎日顔を出すらしく、窓口で一緒になることもある。
何をしていて、どんな暮らしをしているのだろうか、声は掛けたくないけど気にはなる。
■次のチャンスに期待
6月20日にオリンピックチケットの当選結果の発表が開始され、開会式、室内競技など5つ申し込んだのに、1つも当たらなかった。
待たされて残念な結果は、「次の運に使え」と、神様のお告げだと信じて、サマージャンボに夢を託している。
■周りをもっと良く見て欲しい
病院で検査があるので、電車で新前橋駅に行ってバスに乗る。
いつもの時間に駅からバスに乗ろうとしたら、学生が乗ったらドアを閉められた。
運転手は気付いて、ドアを開けてくれたので乗れたけど、もう少し待ってくれればいいのにと思った。
■上野村バスツアー
県が企画した観光PRの一環で、子供と一緒に申し込んだのに、ひとりで参加して来た。
当日になって、女房が行かないのが分かると、子供に駄々を捏ねられてあきらめた。
不二洞は関東一を誇る鍾乳洞で、上野ダムは普段見学できない所まで視れて良かった。
吊り橋から見る景色はおススメです。
■都会とは違う
ガイドに付いてくれた上野村の職員は、奈良県から移住してきた。
旦那が勝手にここに住むと決めて、離婚騒ぎになったこともある。
今は、都会にない良さを感じて暮らしている。
■変った自動販売機
埼玉県のケーキ屋さんが、自動販売機でシフォンケーキを売っているのをテレビで観た。
伊勢崎市にも自動販売機があるので、行ってみたら売り切れだった。
日を改めて行ったら、買うことが出来ました。
カップに入っていて、甘さ控えめで、しっとりした食感は美味しかった。
■疑問を持つことが大切
高校生がセミの研究で、広島大で開かれた「生物系三学会合同大会」で最優秀賞を受賞した。
広島県笠岡市の高校3年生の植松さんは、セミが成虫になって1週間ほどで死ぬのが、疑問に思って調べてみた。
捕まえたセミ863匹の羽根に油性ペンでマーキングを行い、後日再捕獲するという手法で調査を行う。
実際には10日以上、種によっては1か月ほど生存するということを突き止め、調査の精度を上げ、いいデータを取るための工夫を続けている。