■酷暑の影響が出ている
花の咲く時期が半月くらい遅れて、彼岸に咲く彼岸花は咲いていない。10月になると、キンモクセイが咲き始めるが、花芽が付いてない。野菜も高くなって、葉物野菜が少ない。夏の疲れが出てくる頃なのか、何となくコンディションが上手く保てない。
■アゲハ蝶の幼虫を育てる
ミカンの木に産み付けたアゲハの卵が孵化(ふか)して、幼虫が18匹。4匹は息子が持って行った。ミカンの葉っぱが無くなって、もらったミカンの葉を上げたら、3匹死んで、農薬を使っていると思った。隣の家から伸びている柚の葉をもらえないか考えた。菓子折りを持って「家に伸びている葉っぱに付いたアゲハの幼虫をもらっていいですか? 葉っぱを時々もらってもいいですか?」と、お願いしに行った。
■ボランティアからスタッフに
先輩から紹介され、元旦に行われるニューイヤー駅伝の計測を手伝って6年になる。去年から、シチズン時計の計測スタッフとして全国の駅伝大会にデビューした。大会の3日前に現地で準備して大会を迎える。選手に装着したICチップが記録としてデータ送信される。応援者が沢山集まるので、やりがいのある仕事だと思っている。
■駆除してもらう
スズメバチが家に巣を作った。シルバー人材センターに草むしりと庭木の伐採を頼んであるので、そのままにしておけない。市でも費用の一部を補助してくれる。刺されたら生命の危険もあるので、大きくならないうちに駆除したい。自治会の方も、巣が無ければ、簡単な草むしりだったらしてくれる。
■映画を観てきた
ユーチューブで観た、菅田将暉主演の「ミステリと言う勿れ」が面白かった。家族から「テレビで放送していた。今度、映画になる」と、教えてくれた。ハラハラドキドキは苦手だが、これなら安心して観れる。生活に楽しみは必要なことだと思う。
■雑草の成長は凄い
庭にイラクサが生えた。ほったらかしにすると丈が伸びて50cmの高さになる。近所の人から「大好きなの、育てているの」と、イヤミにも聞こえる言葉が返ってきたので、一生懸命に草むしりをした。葉の裏を覗くと、フクラスズメの幼虫がいた。蛾の幼虫なのでキンチョールを撒いた。
■ちょっとは集中できる
仏壇の線香立てに1,2本は燃えないで残っている線香がある。線香立てをかき回して取り出す。線香がきれいに立てられるように習慣でしている1,2分で出来るので何も考えない。
■口に出して言うことは大事
12年前に大病をして知った優先順位とありがとうを、今は忘れている。過ぎ去ったことをクヨクヨしてもしょうがないと、ダメな自分を反省する。色んな方にお世話になって心配も掛けた。ここでまた口に出して、文章で残す。
■いいアイデアだと思った
水を循環して、手長エビの養殖とミニトマトの栽培をしている。アクアポニックスは、設備にコストは掛かるが、水の交換がほとんど必要なく、自然のサイクルを作っている。環境にやさしいサスティナブルな農業、養殖漁業として世界で注目され、アメリカでは盛んに行われている。
■高田純次は面白い
月から 金曜の9時55分から始まるテレビ朝日『じゅん散歩』が好きで、こんな風に年を取れたらと思いながら観ている。「一歩歩けば、一つの出会いがある」が番組のモットーで、店に入るときの第一声で、周りの心をわしづかみにして、ほめてから気を散らす独特のフレーズ。冗談を交えながら店のピーアールも怠らない。趣味も多彩で、いい年の取り方をしている。
■ホッとしている
健康診断の再検査を受けることになって、群大病院を紹介された。「検査できることは全てしましょう」と、1泊2日の入院。初めての入院だったので、手続きが思っていた以上に大袈裟に感じた。検査だけなのに、沢山の人の手が掛かっていることに、健康の有難さを改めて知った。検査の結果は異常なかった。
花の咲く時期が半月くらい遅れて、彼岸に咲く彼岸花は咲いていない。10月になると、キンモクセイが咲き始めるが、花芽が付いてない。野菜も高くなって、葉物野菜が少ない。夏の疲れが出てくる頃なのか、何となくコンディションが上手く保てない。
■アゲハ蝶の幼虫を育てる
ミカンの木に産み付けたアゲハの卵が孵化(ふか)して、幼虫が18匹。4匹は息子が持って行った。ミカンの葉っぱが無くなって、もらったミカンの葉を上げたら、3匹死んで、農薬を使っていると思った。隣の家から伸びている柚の葉をもらえないか考えた。菓子折りを持って「家に伸びている葉っぱに付いたアゲハの幼虫をもらっていいですか? 葉っぱを時々もらってもいいですか?」と、お願いしに行った。
■ボランティアからスタッフに
先輩から紹介され、元旦に行われるニューイヤー駅伝の計測を手伝って6年になる。去年から、シチズン時計の計測スタッフとして全国の駅伝大会にデビューした。大会の3日前に現地で準備して大会を迎える。選手に装着したICチップが記録としてデータ送信される。応援者が沢山集まるので、やりがいのある仕事だと思っている。
■駆除してもらう
スズメバチが家に巣を作った。シルバー人材センターに草むしりと庭木の伐採を頼んであるので、そのままにしておけない。市でも費用の一部を補助してくれる。刺されたら生命の危険もあるので、大きくならないうちに駆除したい。自治会の方も、巣が無ければ、簡単な草むしりだったらしてくれる。
■映画を観てきた
ユーチューブで観た、菅田将暉主演の「ミステリと言う勿れ」が面白かった。家族から「テレビで放送していた。今度、映画になる」と、教えてくれた。ハラハラドキドキは苦手だが、これなら安心して観れる。生活に楽しみは必要なことだと思う。
■雑草の成長は凄い
庭にイラクサが生えた。ほったらかしにすると丈が伸びて50cmの高さになる。近所の人から「大好きなの、育てているの」と、イヤミにも聞こえる言葉が返ってきたので、一生懸命に草むしりをした。葉の裏を覗くと、フクラスズメの幼虫がいた。蛾の幼虫なのでキンチョールを撒いた。
■ちょっとは集中できる
仏壇の線香立てに1,2本は燃えないで残っている線香がある。線香立てをかき回して取り出す。線香がきれいに立てられるように習慣でしている1,2分で出来るので何も考えない。
■口に出して言うことは大事
12年前に大病をして知った優先順位とありがとうを、今は忘れている。過ぎ去ったことをクヨクヨしてもしょうがないと、ダメな自分を反省する。色んな方にお世話になって心配も掛けた。ここでまた口に出して、文章で残す。
■いいアイデアだと思った
水を循環して、手長エビの養殖とミニトマトの栽培をしている。アクアポニックスは、設備にコストは掛かるが、水の交換がほとんど必要なく、自然のサイクルを作っている。環境にやさしいサスティナブルな農業、養殖漁業として世界で注目され、アメリカでは盛んに行われている。
■高田純次は面白い
月から 金曜の9時55分から始まるテレビ朝日『じゅん散歩』が好きで、こんな風に年を取れたらと思いながら観ている。「一歩歩けば、一つの出会いがある」が番組のモットーで、店に入るときの第一声で、周りの心をわしづかみにして、ほめてから気を散らす独特のフレーズ。冗談を交えながら店のピーアールも怠らない。趣味も多彩で、いい年の取り方をしている。
■ホッとしている
健康診断の再検査を受けることになって、群大病院を紹介された。「検査できることは全てしましょう」と、1泊2日の入院。初めての入院だったので、手続きが思っていた以上に大袈裟に感じた。検査だけなのに、沢山の人の手が掛かっていることに、健康の有難さを改めて知った。検査の結果は異常なかった。