人工股関節とともに

身体の中の異物という存在でありながら、末永く仲良くしたい人工股関節。前向きに生きよう。

物干し用エプロン

2008-10-22 | 股関節便利グッズ

久しぶりの「股関節便利グッズ」の巻。
生協のカタログで面白いエプロンを見つけた。
名付けて「カンガルーランドリーエプロン」ですって。
今まで腰をかがめて洗濯かごから取り出すのが大変だった。
かごを少し離れた椅子の上に載せて、ベランダと椅子を往復していた。

これなら脱水機から取り出してパンパンとたたんで、ポケットに入れてそのままベランダに。はじめ重いけど、重い物から干していけば大丈夫。
うん、ちょっと妊婦さんになった気分。
生協さん ありがとう~~。


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図書館

2008-10-21 | 趣味生活
歩いて30分(私の足で)くらいの所に図書館がある。
月2回図書館併設の公民館でウクレレの練習もあるので、行く度に新刊図書を確認したり、端末機で検索したりしている。
つい最近ネットで検索して予約が出来る事を知った。
窓口に申込み、パスワードの登録もした。

ネットで予約した後、貸出可能日のお知らせがメールに届くようになっている。
忙しくてなかなかじっくり本を読む時間がとれないが、ネットを利用する事で、ますます読書にはずみがつくように・・・・がんばろう。


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ジグソーパズル(2)

2008-10-19 | 日々の生活
何とか自分の気持ちを切替えて窮地?を脱出。
翌日手を打ってなんとか提出物は間に合った。
書類を作成する時は、簡単な書式なら表を打ち込んでパソコンで入力する。
その方が便利だし、事務局もデータをそのまま使えるのでかえっていいですと言ってくれたりする。ホームページから書式をダウンロードするということも最近よく見かける。申請書などはとても助かる。それに半身麻痺で右手不自由な方には自筆で書くよりもその方が便利、メールでやり取りしながら仕上げていく。

でも、私はどんどん字が下手になる一方。
漢字は忘れるし退化の一途をたどっていく。
漢字というものは読むことは出来ても、書くという段になると、???状態。
これも心して諌めなければならない。

さて、私のストレス解除法の一つジグソーパズル。
これはパソコン上で楽しんでおり、私のお気に入りサイトはここ
一番少ない117ピースを選択。ジャンルの中では「自然・風景」「花・植物」「猫」「犬」などが気に入っている。
最後のコマを入れる一瞬のドキドキ感がたまらない。
楽譜作成ソフトで音楽を作り演奏させてみる時の感じにも共通したドキドキ感。
こんな他愛ないことですみませんね~と謝りたいくらいの太平楽。

「ノミノフスマ」

姉などは、1000ピース以上のものを夫婦二人して組み立てている。
糊付けして送ってくれたものがこの写真「妻籠宿」。
ちなみに私はまだ行ったことがない。
行きたいな~。



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ジグソーパズル

2008-10-16 | 日々の生活
この秋はいろいろ楽しいイベントが目白押し。
参加申込みの取りまとめや諸々の仕事も目白押し。
提出した書類が「まだ届いていませんよ~」と言われ、あわてて確認して見ると、やはり不備だった。

たいへん! やるしかない。
気持ちをそちらに向けるには、まずは一度頭をリセットする必要がある。
まったく関係ないことに気持ちを向けて、すっきり切替える我流のおまじない?
そこで今日の気分は苦手な「ジグソーパズル」。
適当なところでおしまいにしないと、かえって頭が疲れてしまう。
何ができるかは明日のお楽しみにしよう。


これで気分が落ち着いたかな。
今からはじめよ~。
社協への活動報告を作成して、お風呂に入って~・・・と。


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「再会」その後

2008-10-14 | 障がい者関係
県のITサポートセンターから電話があった。
先日の集いの、体験作文一般成人部門「盲導犬との日々」で最優秀賞を受賞された視覚障害の方から私のことについて問合せがあったとの事。
再会のお声かけをしたあの日の夜に私達にメールを出したが、戻ってきてしまった、連絡をとりたいとの事でセンターに問合せがあったそうだ。

実は迷惑メールが多くなったため、アドレスを変更したのだ。
そこでご本人に電話を入れ、先方のアドレスを教えていただき、こちらからメールを出した。さっそく私宛に書いたメールの文面が転送されてきた。再会の喜びの声であった。
<仕上げるまでにパソコンでの打ち込みを楽しむことが出来た>
<原稿用紙4~6枚という規定で、約一週間かけてパソコンで仕上げた>
とのことだった。

このように視覚障害でも音声ガイドで自分なりの記録も書けるし、盲導犬と一緒に出かけることも出来る。
言葉にすれば簡単な事かもしれないが、前向きな姿勢がなければここまではこなかったろう。
とにかく入賞おめでとうございます!

今、私はパソボラ活動は広い範囲では行っていない。
学習を怠っている事と足の問題があるため、ごくせまい範囲にとどまっている。
サポートセンターから届くサポート依頼は、どちらかというと県北に集中しているし、技術的になかなかついていけないというのが実情だ。
サポートは二人一組で行われ、女性宅には必ず女性が1人は同伴するのが原則。そういうわけであまり役には立たなくても昔は結構出かけたものだった。電車の便がいいところには出来るだけ電車・バスを乗り継いだ。
そのうちどうしても相方の車に頼らざるを得なくなって、ご迷惑をかけるし手術もあったりして間遠くなってしまった。


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