異文化理解「インドネシア」は、いつも大勢の人でいっぱいだった。
先生のインドネシア語を司会の方が白板に書いて分かりやすくしていた。
インドネシア講座で習ったインドネシア語が書いてある。
インドネシア人の学習者が日本の方に見せたいもの。
パネルをしっかり見ている人。
色鮮やかなビシャブ(スカーフ)や衣服がたくさんある。
竹の楽器(アンクロン)は、実際に触って見てもらい、音を出した。
日本人学校で3年教えていた方の次に、司会の人も分かりやすく、インドネシアを紹介した。
続いて、インドネシアの方がイスラム教の礼拝の仕方を紹介した。
見ている方も、同じように礼拝をしていた。
メッカに方を向いて、マットがなくてもやっていた方がいた。
右見て、左見てね。
すぐ隣の方は、今度インドネシアに半年ぐらい行かれるようだ。
インドネシアの夕陽の絵。
ハラールについて、英語で説明している。
通訳の方がそれを日本語に直して上手に伝えた。
この写真も使われた。
ハラールマークは、イスラム教徒の方にとってはとても大事なもの。