毎年8月26日に行われている。
大提灯が建てられるのを見るのが楽しいよ。
ベトナムの学習者が3分の2ぐらいいた。
今日は、ベトナム語を話すボランティアの方は、ベトナムに行っている。
中国語で『調べ」の書き方を説明する先輩の方。
授業後、軽食をとってボランティアミーティングをした。
インドネシア人の学校に行かれる方が、インドネシアの勉強を終え、出発されます。
熱心にインドネシア語だけでなく、インドネシアのことも学習しています。
インドネシア語ばかり。
インドネシア語講座の先生と一緒に学習した。
インドネシアの持って行くもの。
9か月の滞在になり、5月には帰ってくる。
先生は宗教上の理由からエビせんべいを食べることができない。
運営委員会に市民課の出前講座を頼んだ。
外国人をより理解するためだった。
技能実習生と研修生はどう違うのかなど、よくわからないところは個人的に聞きに行きたい。
質問がいくつかあって、30分ぐらいかかってしまった。
西安(セイアン)へ食事に行った。
北海道風あんかけ焼きそばを食べた。美味しかったが、ちょうっとまだ食べれるかな。
ごはんのおかわりができたので、頼んだらすぐきた。
ごちそうさまでした。
実は、他の西安に、用事のある人は移ったそうだ。
スキャンしたが、サイズが合わない。
ピクチャーマネージャーの編集の回転で見やすくする。
トリミングはカットするだけではない。
トリミングでA4サイズにできる。
これで画像がA4サイズになった。
今描いている絵のタイトルを考えた。
↓
この絵は私が小さいころよく遊んだ場所、尾崎士朗の生家があったところで、現在石碑がある。
図書館の尾崎士朗のコーナーで人生劇場をさがした。
郷土の作家、尾崎士朗はたくさん本を書いた。
人生劇場の青春篇に、
幼い瓢吉は父親から、高い銀杏の木の前で「この木へのぼってみろ!」と言われた。
そして、毎日挑戦し、ついにてっぺんまでのぼることができた。
このことばを借り、「大銀杏のてっぺんまでのぼってみろ!」はどうだろうか?
もうちょっと考えよう。
町内会で駅伝に出てみようかと要綱をもらいに行った。
少なくても5人の選手を集めなくては、チームができない。
町内会ではっぴでも来て走ろうかな。
さあ、どうなるか。
芥川賞の「火花」を読んだ。
紙の毛が長い作者は、2チャンネルの経済番組に出ていたので知っていたが、漫才は見たことがない。
落ち着いた話し方が気にいっていた。
前回休んだので、本を見てハガキ文を作った。
、
インデントも使った。
差し込み文書で、往復ハガキの宛名の方を行う。
左をウイザードで行う。
エクセルの住所録も使う。
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自分のデータも入れてできあがり。