13juin pm ハッカ糖

13juin pm ハッカ糖

これが先日ハッカの話で触れたハッカ糖のお菓子。

昔のより小さい。

そいて噛み心地も違う。
サクサクではなくて、口に砂糖が溶けた感じが残る。

日本にはハッカの葉の乾燥したのがない。

パリにはハッカティーがティーバッグでもあったけど、
葉を乾燥させたのは熱い湯を入れてフレッシュなハーブティーができた。

あのハーブティーにハッカ糖を入れたらきっとおいしい。

6/13 pm 森田さんの

6/13 am スズメと会話した瞬間

6/13 am スズメと会話した瞬間

パンちょうだいよーのスズメのコール。

さっきやったじゃない　と私。

とっくに食べちゃったよ！

ホント？　と私は見に行った。

本当だった。　皿にはもう何もなかった。

スズメにパンを出してからハッと気がついた。

私、スズメと会話した。

パリである夏の日のことでした。

6/13 am これも集団的自衛権 タクシーのスト

6/13 am これも集団的自衛権　タクシーのスト

発端は英国らしい。
しかし、私の取り上げたいのはそのタクシーの運動・ストがドイツヨーロッパの各都市で協力された。

これも集団的自衛権だよ。

ヨーロッパのこの団結、連帯感はすごいものがあって、日本などとても真似できない。

私のいたころ、トラックのストがあった。

トラックがそこら中で駐車したり、　高速道路をノロノロ運転したりすごかった。

これも他のヨーロッパも参加した。

日本人ならトラックドライバーに非難しかないだろうね。

Ｖｏｉｃｅで青山さんが「今暴漢が侵入してきて、僕が襲われる。　自分で防衛したらこれが個人的自衛権。
一緒にいるアナのこうちゃんが青山さんのために暴漢の腰にしがみつく。これが集団的自衛権」と言った。

すごくわかりやすい。

今朝の朝ラジの石破さんの説明もわかりやすかった。
聞き直してみてください。

6/13 am 盗聴器Ｇメン

6/13 am 盗聴器Ｇメン

写真が一枚迷子になっている。
Ｎスタが定期的に行っている盗聴Ｇメンの活動。

ここではタップに仕込まれた盗聴器をしっかり見せてくれた。

コンセントに差し込まれていて、電源があるから半永久的に使える。

グリーンのところが盗聴器。
見難いけど、手前の銀色のところがマイク。

タップの外側には音をとるための小さい穴さえあいていた。

このタイプは運よく外せば盗聴されないけど、壁のコンセントに仕込まれるやっかい。

マツザワでやられた。
帰宅してプラグを入れようとしたら入らない。　　朝までなんということなかったのに。

開いてみたら、何か一杯でよくわからない。
別なのを見たら、中はガラガラ。
盗聴器だ。
外すことを試みたけれど、できなかった。
コンセントの上にしっかりカバーしてなるべく音が聞こえないようにして、そのコンセントは使わないことにした。

マツザワはもうこれまで散々書いたけれど、盗聴器の話で思い出した。
マツザワはその他のもあちこちに盗聴器を仕込んで、私はかなり神経質になっていた。

玄関はしっかり鍵がしてある。
でもベランダから実に簡単に入れたし、他にも出入り口があった。
私はベランダに接した部屋で寝ていたけど、
トレラは別なところから夜間、私の就寝中に部屋に入れた。
うちの押し入れの壁が隣からひらけたのだ。

6/13 am vs 嵐

6/13 am vs 嵐

やっぱり大野君は黒が似合う。

黒って素敵な色だけど年取ると着られないのよね。

横の方はゴルフの方で、実におもしろい。

もっとバラエティに出て！

6/13 am 絶対反対 豪州に潜水艦技術の提供 鯨を思い出して

6/13 am 絶対反対　豪州に潜水艦技術の提供　鯨を思い出して

このニュースはＶｏｉｃｅで知った。
日本の潜水艦技術は世界の注目の的なんだそう。

それをどういう事情か知らないけど、豪州に提供しようとしているそう。

豪州って日本の調査捕鯨に反対の国ではなかったかしら？

日本の潜水艦の技術を持って、深く海底をさまよい、クジラよ、逃げろなんて程度ならいいけど、
日本の調査捕鯨船にズドーンなんて・・・・ありうる？

絶対反対です。

しかも初めて知ってのだけど、青山さんは豪州は親中だと言った。
今現在はヌートラルだけど、今後どう展開するか誰もしらない。

国防にかかわることをそんなに簡単に手放しで他国、特に豪州なんかに出すべきではない。
それが中国にわたらない保障はない。

例え契約書があっても、契約書というのはモラルの問題だからね、保障はないのだ。

6/13 am 番組名？ １７歳で懲役４０年

6/13 am 番組名？　１７歳で懲役４０年　　　ｃｃ

女教師が１５歳の男子生徒を誘惑して、夫を殺害させる。
確かに内容もスキャンダラスだけど、私が驚いたのは

裁判のころ、男子生徒は１７歳だった。

その少年に実行犯として懲役４０年、　もう一度書く、懲役４０年の判決が出たことだ。

日本ではこれほど厳しくできないだろう。

でも英国では殺人をやった１０歳の子どもにやはりかなりの懲役刑を与えた。

日本は考え直すことがあるのじゃない？