6/19 pm ヤタガラスの末裔カーコのポーズ

6/19 pm ヤタガラスの末裔カーコのポーズ

今朝ドジらしきが見えた。
撮っていたらカラスが動いた。

カメラを向けたらポーズをしそうな雰囲気。
小さい片方を上げるポーズをやった。

カメラをじっと向けて「やって」とささやく。
とうぜん、ファワーっと羽を広げた。
十分に撮れた長さやってくれた。

そしてゆっくり飛び出した。

このポーズ、明日の日本チームのためかしら？

6/19 am このニュース見ましたか？！！

6/19 am 小保方さん、やっとやる気になりましたね

厚労大臣も小保方さんの参加を願っています。
日本のために頑張ってください。

あなたは体よく利用された。
Ｓｔａp細胞が本当に完成されたらどうなっていただろう。

２４時間カメラの作動する実験室を要求することです。

２００回のＳｔａｐ細胞を作るためには１０００匹のマウスがいるそうだけど、そこはどう思っていますか？

6/19 am 森田さんの

6/19 am 光吉先生 精神鑑定は十人十色という

6/19 am 光吉先生　精神鑑定は十人十色という

この「精神鑑定は十人十色」と精神科の医者が言ったドラマを思い出した。
臨場。

秋葉原まがいの通り魔を解放してしまった精神鑑定をした医者。
その通り魔は一級の演技者だったのだ。

そういうさじ加減で殺人犯を鑑定するようなことがないように光吉先生の脳のレントゲンができるだけ早く完成してほしい。

精神鑑定というと犯罪者か精神異常者でもなければ使わないと思っているかもしれない。

話は飛ぶけど、
フランスでは教員の最終試験はその先生の卵に教員適性のチェックをすること。
フランスでは教員学校に入学すると、その時点から給料がもらえる。
そういうチェックがあるなら、最初にやればいいと思うでしょ？

それがそうではないのだ。

知識、教える技術、人格などそれまで通過してきた難関の仕上げに、その人が先生として全てを備えた状態で教職職に適性があるかどうかするかチェックするのだ。

日本にはこのシステムはない。
鑑定できる人もいない。

教員というのは精神的負担の多い職業らしく、こうやって職についても胃潰瘍などのストレスによる病とか、うつ病などが多いのだと聞いた。フランスの教員職は日本よりはるかに優遇されている。

こういう病気になった状態でも心のレントゲンがあれば職に復帰かどうかもわかると思う。

自衛隊でもこの方法を一部で使ったと先日の夢の扉で見た。

警察とか、自衛隊員とか、医者とかこれからの職業は本人のためにも職業の適性チェックが客観的にできるものは想像以上に大事なのだ。

そうすれば痴漢や麻薬をやって新聞をにぎわかす学校の先生なんかが減るわけだ．

6/19 マー君 そっぽ向いて話してもいいよ

度胸は舞台上だけで十分