6/26 pm 脱法ハーブ
今、たまぶくろのニュースで脱法ハーブの名称を変えるとか言っていたけどよかった。
以前からハーブとつけるのは紛らわしいし、ハーブティーの愛好者にとっては迷惑な名称と言ってきたけど
政府もようやくその気になったみたい。
この人、自分の暴走が脱法ハーブが原因と分かっていたみたいだけど、そういう可能性があるのに何度も使ったのはどういう心理だろう。
警察は罰則対象事項の他にぜひこういう心理も分析してほしい。
光吉先生の声による精神分析はまだ完璧ではないけれど、ぜひわかるところまで、人間ではない精神鑑定をしてみてほしい。
先日の言い方でははっきりしないと感じたのでもう一度書く。
日本の精神鑑定は鑑定医にまかせきりで、10人が鑑定しても、その採用は裁判所まかせなのだ。
裁判官は鑑定が仕事ではないから、いくつか提案された鑑定を選び、そこから判断、判決するわけで、すごくいい加減と感じる。 もっとヌートラルな鑑定方法を作り出すべきだ。
そこで、光吉先生の鑑定は非常に興味深いのだ。
6月15日の夢の扉をご覧ください。
今、たまぶくろのニュースで脱法ハーブの名称を変えるとか言っていたけどよかった。
以前からハーブとつけるのは紛らわしいし、ハーブティーの愛好者にとっては迷惑な名称と言ってきたけど
政府もようやくその気になったみたい。
この人、自分の暴走が脱法ハーブが原因と分かっていたみたいだけど、そういう可能性があるのに何度も使ったのはどういう心理だろう。
警察は罰則対象事項の他にぜひこういう心理も分析してほしい。
光吉先生の声による精神分析はまだ完璧ではないけれど、ぜひわかるところまで、人間ではない精神鑑定をしてみてほしい。
先日の言い方でははっきりしないと感じたのでもう一度書く。
日本の精神鑑定は鑑定医にまかせきりで、10人が鑑定しても、その採用は裁判所まかせなのだ。
裁判官は鑑定が仕事ではないから、いくつか提案された鑑定を選び、そこから判断、判決するわけで、すごくいい加減と感じる。 もっとヌートラルな鑑定方法を作り出すべきだ。
そこで、光吉先生の鑑定は非常に興味深いのだ。
6月15日の夢の扉をご覧ください。