1/3 韓国人が慰安婦を性の奴隷と訳したのは?
この訳語をつけたのが誰かは知られていない。
どこぞのメディアの方、知っていればどこかで話してください。
どこかで書いたけど、
韓国ドラマを見ていると、この訳語が韓国人の好きそうな単語ということを感じる。
韓国ドラマをいくつか見て、
日本人とは異なる性欲¥に対する”夢”があるのを感じた。
日本の男も好きだけど、その好きさと違うように感じたのだ。
どちらも性欲を宗教故?、慣習故? 抑えられてきた。
パリにいるころ、欲望があることをより非難されているような職業の人に
性欲・性に対する夢が大きいのでは感じたことがあった。
学校の教員、議員、医者など。
こういう職業の人たちは日本国内ではうっかり言葉の端にも出せない
抑圧がある。
韓国ドラマの範囲だけど、
性の奴隷と聞くと、まったく関心を持たなかった人も
耳をそばだてる禁欲の臭いがするのだ。
これを考えた人はある意味頭がいい。
日本人がいかに性欲が強く、卑猥な数々を慰安婦にやったという
イメージを持ってしまって、
日本人は悪いやつだというイメージを何も知らないのに各自の間で作り上げてしまう。
ひょっとしたら、元慰安婦の誰かが口走った単語の切れ端を
誰かがクリエイトしたのでは思っている。
こういうイメージがあるからこそ、
慰安婦像がアメリカで造られたりするのだ。
できるのだ。
想像から何かをするって、精神病医学で何か単語があった。
妄想じゃなくて、なんだったろう?
責任能力の問題はともかく、犯罪なのだ。
性の奴隷なんて訳さなくても、単に売春婦、Prostituteでいい話なのだ。
それでは人の注意を引きつけないからこそ、この
名訳、私にすれば迷訳、がものすごく重要なのだ。
慰安婦像以上にこの単語ことが元慰安婦をがんじがらめにして、
日本を、日本人を復讐の対象にしているのだ。
英語のできるメディアの人が多いのに、
誰も公けにこの単語を修正しようとしないのはどうしてだろう?
ね、青山さん!! 北丸さん!!
この訳語をつけたのが誰かは知られていない。
どこぞのメディアの方、知っていればどこかで話してください。
どこかで書いたけど、
韓国ドラマを見ていると、この訳語が韓国人の好きそうな単語ということを感じる。
韓国ドラマをいくつか見て、
日本人とは異なる性欲¥に対する”夢”があるのを感じた。
日本の男も好きだけど、その好きさと違うように感じたのだ。
どちらも性欲を宗教故?、慣習故? 抑えられてきた。
パリにいるころ、欲望があることをより非難されているような職業の人に
性欲・性に対する夢が大きいのでは感じたことがあった。
学校の教員、議員、医者など。
こういう職業の人たちは日本国内ではうっかり言葉の端にも出せない
抑圧がある。
韓国ドラマの範囲だけど、
性の奴隷と聞くと、まったく関心を持たなかった人も
耳をそばだてる禁欲の臭いがするのだ。
これを考えた人はある意味頭がいい。
日本人がいかに性欲が強く、卑猥な数々を慰安婦にやったという
イメージを持ってしまって、
日本人は悪いやつだというイメージを何も知らないのに各自の間で作り上げてしまう。
ひょっとしたら、元慰安婦の誰かが口走った単語の切れ端を
誰かがクリエイトしたのでは思っている。
こういうイメージがあるからこそ、
慰安婦像がアメリカで造られたりするのだ。
できるのだ。
想像から何かをするって、精神病医学で何か単語があった。
妄想じゃなくて、なんだったろう?
責任能力の問題はともかく、犯罪なのだ。
性の奴隷なんて訳さなくても、単に売春婦、Prostituteでいい話なのだ。
それでは人の注意を引きつけないからこそ、この
名訳、私にすれば迷訳、がものすごく重要なのだ。
慰安婦像以上にこの単語ことが元慰安婦をがんじがらめにして、
日本を、日本人を復讐の対象にしているのだ。
英語のできるメディアの人が多いのに、
誰も公けにこの単語を修正しようとしないのはどうしてだろう?
ね、青山さん!! 北丸さん!!
1/3 相棒で気になること 復讐に生きる元慰安婦
子供に悪戯しているとかでそれまで支援者のいた議員が焼身自殺した。
男は2人の信頼している子供のそれぞれに小刀を渡し
彼の無念を晴らしてくれと頼み、
蝋燭を倒すと家に火をつけた。
やがてこの子供たちが忠実にこの約束を守るのだけど
それまでの20年(よく覚えていない)間、
復讐を生きる動機のように成長する。
目的はある意味達成するのだけど、
かたき討ち、復讐のために生きることの虚しさが
今の元慰安婦に重なったのだ。
あの慰安婦をやったやってしまった女性たちを気の毒と思うのは
戦後70年の虚しい人生を感じるからなのだ。
こんなことは止めようという気になってもらうには
どうしたらいいのだろ?
正月早々、こんな話で申し訳ないです。
子供に悪戯しているとかでそれまで支援者のいた議員が焼身自殺した。
男は2人の信頼している子供のそれぞれに小刀を渡し
彼の無念を晴らしてくれと頼み、
蝋燭を倒すと家に火をつけた。
やがてこの子供たちが忠実にこの約束を守るのだけど
それまでの20年(よく覚えていない)間、
復讐を生きる動機のように成長する。
目的はある意味達成するのだけど、
かたき討ち、復讐のために生きることの虚しさが
今の元慰安婦に重なったのだ。
あの慰安婦をやったやってしまった女性たちを気の毒と思うのは
戦後70年の虚しい人生を感じるからなのだ。
こんなことは止めようという気になってもらうには
どうしたらいいのだろ?
正月早々、こんな話で申し訳ないです。