6/22 米 アルミ・鉄鋼に例外措置
ほら、できたではないか!
今の段階では5か国しか対象にないけど、
車は同じ方法で日本は少なくても例外に入れる。
でも、日本が何かやるなら、ドイツと共同戦線を張るほうがいい。
一人だけ、自国だけというのは嫉妬や余計な新しい問題を起こすからね。
日米の貿易赤字のバランス化には
日本の食品企業の米国進出を国からプッシュするといい。
もう一度書く。
特に、米のレトルトパックはこれから、保存食として絶対に世界中で売れる。
今、私の勝っているレトルト飯は柔らかくて、冷たいご飯が嫌いな人には悪いけど
開けて、そのまま食べられる。
このタイプの製造工場をアメリカに作るのだ。
その他日本では消費者が増えている、五穀米とか、それ以上の雑穀を飯に入れることも
アメリカでやるべき。
アメリカ人は案外健康嗜好が強いから、まずアメリカで消費が増えると思う。
そして、肉だけど、これも今日本ではサラダチキンなんか出てきたけど、
もう少し、日本で研究して、第一目的は保存食、で牛・豚・チキンの保存料理を
研究できないものか?
もうすでに丸ごとのローストチキンのパックなんかあるけど
量が多すぎるのは輸入品の難。
もう少し量を減らして、国内にも輸出にも消費できるものを考える。
日本でも最近少しずつ出て来てはいるけど、
地方の伝統料理をパックで保存できる商品を日米同時に開発するのも興味深い。
開封してすぐ食べられるという意味で、常温保存の食品を開発すべき。