電気というものは、プラグを抜いたあと、ほんの数秒はコードのなかにある。
私はワットメーターのついた5つ口か6つ口の電源タップを使っている。
どのワットメーターも計1500ワットまで使用可能。
そして計5ワット以下くらいだとワットメーターに数値が表示されないと説明書にはある。
また、自分で目で確認してもこの説明は正しいと思う。
この電源タップにはコンセントごとにスイッチが一づつついているので、いわゆる
待機電力を節電できるわけである。
しかし、疑問がわいた。
このコンセント”A”に延長コードをつけた。
まだスイッチはいれていないが、延長コードに電化製品のプラグを差し込んだところ
火花が散った。
コンセント”A”に延長コードを入れてから2分経つかどうかくらいの時間である。
もう一度言うが電源スイッチは入れていない。
火花が散らないときもある。
電源スイッチを入れなくても通電というのは起こるものなのだろうか?
確かにこのこのタップ上の他の口は使用している口もある。
こういう5つまたは6つ口の電源タップ使っている場合、
タップ全体で見たら、通電していることになるのか?
それなら待機電力を節約できるという発想は根底から崩れる。
私はワットメーターのついた5つ口か6つ口の電源タップを使っている。
どのワットメーターも計1500ワットまで使用可能。
そして計5ワット以下くらいだとワットメーターに数値が表示されないと説明書にはある。
また、自分で目で確認してもこの説明は正しいと思う。
この電源タップにはコンセントごとにスイッチが一づつついているので、いわゆる
待機電力を節電できるわけである。
しかし、疑問がわいた。
このコンセント”A”に延長コードをつけた。
まだスイッチはいれていないが、延長コードに電化製品のプラグを差し込んだところ
火花が散った。
コンセント”A”に延長コードを入れてから2分経つかどうかくらいの時間である。
もう一度言うが電源スイッチは入れていない。
火花が散らないときもある。
電源スイッチを入れなくても通電というのは起こるものなのだろうか?
確かにこのこのタップ上の他の口は使用している口もある。
こういう5つまたは6つ口の電源タップ使っている場合、
タップ全体で見たら、通電していることになるのか?
それなら待機電力を節約できるという発想は根底から崩れる。