どのくらいの土砂を、どのくらいの道幅に埋めるかの説明を受けました。
納得!
ただ、私は、隣接する家の住民から「それによって雨水が流れ込む危惧」の相談を受けていたことを担当者に伝えました。
組織では前任者からの引継ぎ記録に残されないこともあります。
どのくらいの土砂を、どのくらいの道幅に埋めるかの説明を受けました。
納得!
ただ、私は、隣接する家の住民から「それによって雨水が流れ込む危惧」の相談を受けていたことを担当者に伝えました。
組織では前任者からの引継ぎ記録に残されないこともあります。
以前、Aさんが私に「自分の家の雪が道路に落ちて道路をふさぎ、通行の住民に迷惑をかけているのが心苦しい。そこで、自分の家の横にある土地を町に寄贈したので、それを含めて道路を広げてほしいのだが・・・」と相談がありました。
ところが、その土地はあなぼこなので土を足さなくてはなりません。
私は、近くで土木工事をしている業者に「捨てる土砂が出たら、あの場所を埋めてくれないか」と声を掛けました。
今日、一歩前進しそうなので関係者と協議します。
JR青野山駅から少し下ったところに幅30㎝、長さ20メートル位の側溝があります。以前からこの溝に地域住民や観光客が結構脱輪しているそうです。
地元自治会から改修の要望書を出してはいましたが、本格的な工事となると地勢的に難しく、かなりの費用がかかるため難航していました。
半年ぐらい前、私に「何とかしてほしい」との要望があったので、町と交渉を始めました。
先日、「溝にふたをする」ことの報告を受けたので、地元自治会に知らせました。
今日は母の誕生日。
大正14年1月20日生まれなので、99歳です。
すり足ですが自分で歩きます。階段もはって登ります。
とにかく、「100歳」が目標!